上橋 菜穂子 作
偕成社
「守り人シリーズ」第4作目。
今回は女用心棒バルサではなく、かつてバルサが守った新ヨゴ皇国の皇太子チャグムが隣国のサンガルに招かれて旅するお話。
子どもだったチャグムがすごくよい青年に成長しているのがうれしいおばちゃん(笑)。
相変わらず、上橋さんの異国の文化や情景の描写のうまさに恐れ入ります。
これが、イラストになったりするとちょっと薄っぺらく感じちゃうのよねー。
言葉って本当にすごい。私もそんな風に表情豊かな言葉が使えるようになりたい。
でも、来年の春には綾瀬はるかさんがバルサとなってドラマ化され、映像化される「守り人シリーズ」。
それまでに、あと6冊読み終えるぞ。映像より先に原作を読みたいタイプなもので。
そして、テレビがない生活4年目。それまでにはテレビを入手しないとなぁ。
そうすると、読書が滞りそうなジレンマも。


