キャサリン・パターソン 作
岡本 浜江 訳
ポプラ社
これはたぶん、「科学の栞」という科学本の書評を集めたものから読みたいものリストで出してあったのを図書館で見つけて読みました。
そして、「テラビシアにかける橋」の作者だったことを後から知る。と。
テラビシアにかける橋の方が衝撃的だし、感動が大きかったけど、これはこれで好きかも。
エンジェルという主人公の女の子が星や本に心が救われて行くところとか。
図書館のおばあちゃんもいい味出しています。
本ってやっぱりすごい。
そして、自然もやっぱりすごい。
そこにあるだけで、救われる人がたくさんいるんだよねーって思った。
この物語に出てくるH・A・レイの「星座をみつけよう」というロングセラーの星の絵本やトゥースフェアリーの話しから、ピーター・コリントンの絵本を連想したりとか、自分のツボがたくさん出て来て違った意味でおもしろかった。
物語自体はテラビシア程ではなかったんだけどね。
でも、良い本です。星を見に出かけたくなりました。
星詳しくないから詳しい知り合い欲しいなぁと思いました。




