『オレンジソース』
魚住 直子 (著), 西田 多希(イラスト)
佼成出版社
これは小学校の先生数名に勧められた本。
そして、勧められて数人が一緒に読んだけどほとんどの人の評価がよい。
特に終わり方が良いらしい。え、そこで終わるのという終わらせ方がいいらしいよ。
私にはわからない。わからなかった。
とにかくこの種類の本(学校が舞台で友達関係のトラブルを抱えている成長ものがたり)の評価の仕方が私にはわからない。
文字はそんなに多くなく、さくっと読める。
だけど、内容は主人公やまわりの子たちとのぶつかり合いや葛藤がありこの時期の子には響くのだろう。
この本をどんな子に勧めるかな?
感想をどんなふうに聞くのかな?
いやな言い方をすると道徳の本のようで、そういった本をどう扱っていいのか私にはわからないでいるのだ。
幼児期の子は読まない本だからなー。
幼年文学の先をどうとらえていけばよいのかが私のしばらくの課題だな。



