『糸子の体重計』『糸子の体重計』 いとう みく (著), 佐藤 真紀子 (イラスト) 童心社 同じ小学校の先生に勧められて読んだ本。 糸子だけでなく、糸子のまわりの子たちの物語が順番に描かれていて、 それぞれの子に感情移入してしまったし、共感が持てたなぁ。 いろんな子がいるし、それぞれの感じ方、考え方があるよなーと思う。 『非・バランス』と同じように学校を舞台にしたものなのにこの印象の違いはなんだろうなー。 重たさかな、ただの私の好みの問題なのだろうか? 少なくともこの本は子どもに勧めるかもしれないな。
『非・バランス』『非・バランス』 魚住直子 講談社 小学校の先生に勧められて読んだ本。 学校での友達関係とか、いじめとか、葛藤とかそういうことでの成長ものがたりがあまりとくいでない。 いい本なんだとは思うのだけど、子どもにすすめたいかというとそうでもない。 そういう意味では『糸子の体重計』の方が私は好みだなぁ。 主人公もサラさんもとにかくつらい。 そういう時期のことを書いているのだろうけど、 そういう時期の子が共感して読むのかなぁ~。 このあたりの本の扱いが私にはまだよくわからない。
「アルケミスト」 『アルケミスト』 パウロ・コエーリョ KADOKAWA 10年ぶりくらいにこの本に職場の本棚で出会い久しぶりに読んでみてくなり借りて帰る。 10年前にはじめて読んだときには人からすすめられた。 私の中では『モモ』とか『星の王子さま』とかと同じ部類の本。 読むたびに捉える部分が変わったり印象が変わったりする。 でも、今回は感じるところが、印象がこれといってなかったなぁ。 タイミングちがったのかな。 きっとまたいつか読みかえす機会があるだろうというそんな本。