ルイス・サッカー幸田 敦子 訳
講談社
運の悪いスタンリーという少年が無実の罪で砂漠の少年院に送られ、毎日、1.5×1.5mくらいの大きさの穴を1つずつ掘らさせられる。
スタンリーの一家の不運はひいじいさんの話にさかのぼる。
ひいじいさんの話とスタンリーの話が同時進行で進み、伏線が張られていて最後にかけて回収されていく。
その辺りが巧みに書かれているのだが、私自身は期間を空けて細切れで読んでしまったためあまりそこを楽しめなかった。
後半のスタンリーとヘクター(ゼロ)の友情は美しい。男の子同士の友情っていいよなぁと思うのは私が女だからだろうか。
この本も百町森のブッククラブの読み物のオススメリストにあり、興味があった。
次は何を読もうかな。
守り人シリーズの残りもあるなぁ。

