こんばんは～(^∇^)
さてさて、今日もすこぶる良いお天気だったのに～！
美味五感はたまった講演資料の作成に追われ
ずっとPCの前から離れることができず。。。f^_^;
まあ仕事が化粧品の設計をする部署にいて
内外の取材や教育、そして講演もお仕事
おかげさまで
そんなスケジュールがびっしり埋まる今日このごろです(;^ω^A
それも季節がだんだん寒い冬に向かってきたからでしょう
特にスキンケアが気になるシーズンになり
冬という季節の皮膚生理と美容法や加齢肌ケアについての
質問も多くなってきました(*^.^*)
そこで、今日は
先日のブログでアップした
クレアの取材記事のポイントと続編を少しご紹介したいと思います
美容の記事はいつものごとく少し長くなりますが
どうぞお許しを(;^_^A
クレアでご紹介した内容は
ストレスは肌にどんな悪影響を与えるか？
ストレスってどんなこと？
そのストレスによる肌の影響はどういうケアがいいの？
という概要です
それぞれ質問形式で紙面の構成もあり
詳しい話までは記載の限界がありますが
資生堂の研究で始めて
ストレスが皮膚生理にあきらかに悪影響を与える
と言う事実をつきとめています
今日はその中の一つをご紹介しますね～
一言で言うと
精神的にも、肉体的にも身体が脳がストレスを受けると
「コルチゾール」と言うステロイド系のストレスホンルモンが
血中に放出され
免疫力を低下させたり、たんぱく質を攻撃したりと大暴れするのです
このコルチゾールはなんらかのダメジージを受けた部分を
修復するためにも放出されるのですが
その作業が実は皮膚にとってはやっかいなことを引きおこすこにも
なるのです
特に皮膚と関連するところでは
皮膚のコラーゲン中のたんぱく質に悪影響を与え
結果的にコラーゲンの量を減少させてしまう結果に
したがって今では
ストレスは「皮膚の老化を促進する重要な要素の一つ」として
業界でも認められている事実なんですね～
＊ちなみに肌の加齢現象が進む要因は
外気の乾燥、紫外線、酸化が３大要因です
そのストレスの種類は
人によってさまざま
例えば
嫌いな物を「食べよ」と命令された場合
「ムリッ」と言って食べない無視の場合は
瞬間ストレス！
このストレス度は低い
だがしかし
「食べろ～たべなきゃ大きくなれないよ～」
「食べてみな案外美味しいから」
「食べず嫌いだよきっと！」
「このトロトロ具合がたまんないんだよね～」
なんて会話がかわされることがありますが
これは言われて聞いている間
ストレス度がどんどん強くなってくるのですね～
一方
好きなこと始めて
時間が取れなくてできない日々
それが続いてイライラする日々
結果これもストレス
電車に間に合わない・・・ヒールで走る
これは精神的にも肉体的にもストレス！
あー
そう言えば美味五感の今日はストレスフルな１日
ＰＣの前で時間に追われながら資料を作成するのは
さすがに慣れてはいますが
休日の日まで。。。となると。。。
脳下垂体ではストレスを受け止め
副腎でコルチゾールが沢山生産されたことでしょう
と言うことでストレスの種類や感受性はさまざまで
強さや弱さはあるものの
美肌、若肌を保つには
特に強いストレスはできるだけ避けることが肝要なんです
そうは言ってもストレスを避けることは
中々難しい現実
美肌、若肌のためには
そのストレスと戦うスキンケアをするのもお勧めです
それは
ディシラプレドミナ
バウンスアップインフューザー
（クリーム）
そしてもう一つが
ディシラプレドミナ
エヴォルビングインフューザー
（クリーム）
この２つのクリームのお勧めの世代は
バウンスアップインフューザーは
アラフォー世代から４０代の皮膚生理に
エヴォルビングインフューザーは
５０代～の皮膚生理に
特にお勧めです
ディシラは
肌と心の繋がりによる「美しさと若々しさ」の皮膚の生理変化を
研究してその成果を丁寧に処方に反映しています
ストレスホルモンだけではなく
コラーゲンを産みだす源
女性ホルモンにも着目しているのです
バウンスアップインフューザーは
閉経前の微妙な女性ホルモンのバランスにも着目
皮膚生理的には
まだ量も減少していないそして緩んでいないコラーゲンを
ピンとしっかり張るようなイメージをしてください
そんなレシピ
クリームのつくり方もピンとハリを実感するオリジナル技術
毎日の夜のケアでハリのマスクをして寝るような感じ
これこそ４０代を活きいきとした肌で過ごす秘訣
アンチエイジングという概念のケアのしどきですね！
エヴォルビングインフューザーは
同じく女性ホルモンに着目していますが
女性ホルモンが減少する世代に強い見方
皮膚のコラーゲンを作りだす命令をだすのが女性ホルモン
美肌、若肌にとってコラーゲンの量を保つことは
とても重要なこと
その皮膚のコラーゲンを産みだすエネルギーを
研究したクリームです
しかもこのクリームの作り方は
硬くなりがちな肌表面になんの違和感もなく
すっと入る感じ
まったく重さを感じないのに
肌は水を一気に含んだような手ごたえのある質感に
上質な本物を好むマダムには
満足度の高い
他では得られないクリームです
資生堂グループの「ディシラ」
薔薇の香りの効用をいち早くスキンケア効果に取り入れ
女性の「心」と「皮膚生理の関係」研究を深め続けています
そしてその販売も
人と人とのコミュニケーションを一番に考える
化粧品専門店ショップでのみの販売にこだわっています
関連記事はコチラ ⇒ ★★★
ディシラ取扱店などはサイトでどうぞ ⇒ ★★★
さてさて、
資生堂のクリームの技術は
実は驚くほど進化しているのです
美味五感は特にクリームにこだわりを持つことをオススメしています
ディシラのこの２つのクリームもまた
研究チームがコンセプトの具現化に向け
凄い腕をふるっていますので
１日の終わりにゆっくりお風呂につかって心身ともに
リフレッシュした後にお肌に
どうぞ召し上がれ(^O^)/
今日もご訪問ありがとうございました
感謝です
また覗いてくださいね～(*⌒∇⌒*)
