親の手が離れた後も、自分の心身、
大切な人の心身も守れる、
そんな子どもたちを増やしたい。
その想いで、薬剤師として働きながら
【キッズ食育】の世界に飛び込みました。
ママが毎日立つキッチンで
ママの笑顔と子どもの笑顔が
輝きますように♡
【プロフィール】
石井千賀子(東京/大田区)
◇現役薬剤師
◇青空キッチン大田区久が原校主宰(2019~)
◇JACK認定キッズコーチングアドバイザー
自己紹介はこちらから
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ご報告が遅くなりましたが、
9月26日(日)
大田区大田文化の森で、月に一度のキッズ食育イベントを
開催いたしました。
過去最大人数の
30組の親子・小学生にご参加いただき、
大盛況となりました
感染対策へのご協力、ありがとうございました
毎月、一つのテーマに関して、
調理だけでなく、
様々な角度から「食」をテーマに学んでもらえるレッスンをしています。
今回は
「もち米」
をテーマにおはぎづくりをしましたよ
9月には、お彼岸があります。
忙しい現代、このコロナの時代。
どうしても「お墓参り」から遠のいてしまいます。
それでもやっぱり、子どもたちには、
自分がいることの意味。感謝するこころを持ってほしい。
昔の祖先に思いをはせる時間というものを
感じてほしい。そう思ったりしませんか?
だからと言って、
日々の生活で、
子どもに話したところで
なんとも響かなかったり(笑)
秋という季節を、秋に咲くお花や
飽きに食べると美味しい食べ物の話をしながら
お彼岸について考える時間。
お友だちと話をしながら思いをはせる時間。
そんな時間もいいのかな。
なんて思うのです
ようこ先生が連れてきてくれた
小さくてカワイイ萩の花。
食のイベントですが、
こんなことも実際に体験してもらっています
月一のイベントなので、
「きっかけ」づくりに過ぎないかもしれません。
それでも、沢山のお子様の一つのきっかけに
携われていることは
とてもやりがいを感じています
おかげさまで、継続して参加してくれる方も
増えております。
お友だちを連れて参加してくれる子も。
嬉しい限りです
そして、嬉しいお知らせがもう一つ
地域の情報番組、
イッツコムさんに取材していただきました
YouTubeに上がる予定ですので、
またお知らせしますね
残念ながら、リアルタイムでは我が家では見られず・・・
1人でも多くのお子様の笑顔が映ってるといいなぁ!!!
楽しみです
10月は、
「海苔のひみつ」です。
実は、大田区の特産物のひとつに「海苔」があるのを
ごぞんじでしょうか?
自分が住む町を
さらに深く知ることで、
町が好きになる。自分が好きになる。
そんなきっかけになるように、
かわいいお花の巻きずしに挑戦してもらいます
幼児さん枠がだいぶ少なくなっております
お早めにお申し込みをお願いします!
「食」を教材にした
幼児期・学童期に必要な
将来の「土台」を作るためのお教室
「青空キッチン」はこちらからどうぞ
日本キッズ食育協会についてはこちら↓
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光文社雑誌「Mart」さんの
「働くMartミセス」で、取り上げていただきました。
今までのこと、今の活動、そして
これからのこと
書いていただいています
自己紹介代わりに
ぜひ読んでいただけたらと思います
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