【プロフィール】
石井千賀子(東京/大田区)
◇子どもの食育スクール「青空キッチン」
大田区久が原校主宰(2019~)
◇現役薬剤師
◇JACK認定キッズコーチングマスターアドバイザー
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「割れる陶器」か「割れない機能美」か
あなたのご家庭では、
お子さまに「割れる食器」を使っていますか?
それとも、プラスチックや、木、メラミンなどの「割れない食器」
を使っていますか??
先月の(社)日本キッズ食育協会、協会カンファレンスにて、
三信化工さまより、食器の協賛をいただきました。
https://www.sanshin-kako.co.jp/
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あんしんを約束。おいしいを演出。
すべての人にとって、食事はかけがえのない時間です
ありとあらゆる食卓を鮮やかに演出する器
安心で快適な食のために、わたしたちは技術と信頼の実績でお応えします
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企業HPの一番最初にはこのようなメッセージがあります。
素敵ですね(*^^*)
幼稚園や保育園、医療や介護の現場など、
様々な場所で「割れない食器」を提供してらっしゃいます。
知らないうちに
どこかで必ず、三信化工さまの食器を手に取っているはず。
そう、全ての人に安心とオイシイを届けてくれている食器です。
さて、子どもの食育という場において、
よく話題にのぼるテーマがあります。
それは、
「子どもにこそ、割れる陶器を使わせるべきじゃないのか?」
という問いです。
「形あるものは、乱暴に扱えば壊れてしまう。
それを身をもって知ることで、物を大切にする心が育つ」
「陶器の重みや質感を知ることこそ、本物の食育だ」
そんな話を見聞きすることもあります。
この考え方は、教育として一つの正論ですし、
私自身もその美学には深く共感します^^
陶器食器の見た目や、口当たり、重さなどなど…。
「普通の大人」
からすると当たり前に「良い」ものなのです。
正直、この世界に入る前の私は、
出産祝いに、陶器のこども食器セットをプレゼントしたこともありますし
自分の子どもに、「割れる食器」を使って、もちろん、割れたこともありますw
ですが、「子ども」の食育を学び、
スクール運営を通し、たくさんのお子さまと会う中で、
割れる食器=本物
という考え方は薄れているような気がします。
というか、正解は一つではない。と感じています。
1. 「失敗への恐怖」よりも「挑戦するワクワク」を
3歳前後~就学前のお子さんは、
「自分で運びたい」
「自分でよそいたい」
「ピカピカに食べ終えたい」
そんな意欲が湧く時期です。
その意欲が湧いたとき、
もし手に持っているのが
「割れるかもしれない、高価で重い陶器」
だったらどうでしょうか。
大人は無意識に
「気をつけて!」
「落とさないで!」
と声をかけてしまいます。
子どもは失敗を恐れ、縮こまってしまうかもしれません。
三信化工さんの食器の素晴らしいところは、
子どもの「自立」を邪魔しない点です。
軽くて丈夫。
万が一落としても、大きな破片が飛び散ることはありません。
この「安心感」があるからこそ、子どもたちはのびのびと、
失敗を恐れずに食事ができるのです。
2. 進化し続ける「機能美」という素晴らしさ
「割れない=安っぽいプラスチック」というイメージは、もう過去のものです。
今回協賛いただいた三信化工さんの食器を手に取ると、
驚くほど肌馴染みがよく、唇に触れる感触も柔らかです。
これは、長年給食の現場で、
何百万人もの子どもの「食べる」を支えてきた技術の結晶。
汚れが落ちやすく衛生的なこと。スタッキングしやすく、片付けがしやすいこと。
こうした「使う人への徹底した思いやり」が詰まった道具に触れることも、
立派な食育だと私は考えています。
日本の高い製造技術が誇る「機能美」もまた、
子どもたちに伝えたい「本物」の一つです^^
3. 親の「心のゆとり」こそが、最高のスパイス
そして、何より伝えたいのが、お父さん・お母さんの気持ちです。
仕事から帰って急いで夕飯を作り、ようやく食卓についた時。
「ガシャーン!」と響く音。飛び散る破片。
「わあ!!」という叫び。泣き出す子ども。
どんなに「割れる経験が大事」と分かっていても、
忙しい毎日の中でそれを笑顔で受け止めるのは、至難の業です。
牛乳で水たまりができている床を見たとき…。
想像しただけで震えます( 一一)
親がピリピリしている食卓よりも、
食器に助けられて「大丈夫、自分でできたね!」と笑い合える食卓の方が、
子どもたちの心にはずっと温かい記憶として残るのです^^
これだけが正解
に囚われず、どちらも大切。「選択肢」を持つ、
その時の状況に合わせて選べばいい。
そう思っています^^
そんな前向きな選択が、
子どもたちの「食べる力」を、
そしてお母さんたちの「見守る余裕」を育ててくれるのかもしれませんね^^
今回の協賛を通して、
この「新しい本物の価値」を、
スクールの子どもたちと一緒に体感していけることが、今からとても楽しみです。
調理器具の素材も大事。
子どもの成長にどう寄与できるか?
考えています^^
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・J:COM
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