宿根草は死んでいた | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

縁起の悪いタイトルでごめんなさい。 

 昨年の今頃は"宿根草は生きていた!"とのタイトルで宿根草の底力に驚き、感動したのですが今年はどっこい、死んでしまった宿根草がいくつかあったので備忘録として記しておきます。

1.リッピア「姫イワダレ草」  確か24ポットも植えたのに全滅です。😂
植えた時の記事は こちら
2. ペニーロイヤルミント」
3. 宿根デイジー (. 森のガーデンさんからの頂きもの)
4. 「エリゲロン」可愛かったのに残念⤵︎
5. ヒューケラ  の黄緑の葉   ← 黄緑は特に寒さに弱い事が判明。

今年は去年より寒かったようです。
植物には冬の寒さよりも、春になってからの氷点下は堪えるみたいです。今年の3月は寒かったものね。

これから芽をだすぞーと意気込ん出るときに大打撃、立ち直れませんよね、分かる気がしますす。

でも、そんなことにクヨクヨしたって始まらない。
この地が好きな植物だけが生き残ってくれるのも、またよしとしましょう。

この地が好きな子は、どんどん株を増やしてくれているもの。



で、今のフロントガーデンの様子。

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さあ、空いてるところに今年はなにを植えましょうかね。