霜柱のイタズラ | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

今日は暖かでしたね。
一ヶ月ぶりに訪れた八ヶ岳は、春の足音がムクムクと大地から聞こえてくるような力強さを感じました。

そう、大地は季節が変わるたびに確かに動いているのです。

10月に行った犬走りが、大変なことに。
二人で、黙りながら作業をしたときの記事は こちらhttp://s.ameblo.jp/chiisana-oniwa/entry-11943042414.html


そして2月ゆきにかぶった様子はこちら
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アップにするとこんなです。
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霜で見事に斜めってしまいました(≧∇≦)

そして本日のようすはこちら
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ガタガタです(≧∇≦)

こうなることはある程度予想していましたが、やはり実際にこの光景を目の当たりにすると落ち込みます。

自然に向きあって暮らすという事はこういうことです。

落ち込まないで、怒らないで、イタズラっ子の霜柱君のイタズラと笑いとばしましょう。

此処に暮らすならば寛容な心を持たなければいけません。

そう自分に言い聞かせています。


先日はログハウスの建材の残りを、こうしてカットして、デッキ下にしまいましたよ。

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まきストーブの焚きつけにつかうので10年はもちそうです。


今日は造園屋さんと犬走り、エントランス、石敷きの施工について相談出来ました

私の小さなお庭は後ろ戻りしたりで、なかなか出来あがりませんご、少しづつでも前に進めたらと思っています。