晩秋の贈り物 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

先日の暴風雨すごかったですね。

ウチの狭いベランダには、大量のケヤキの太郎君が舞い降りてきました。台風もみじ


さっさと落ち葉拾いをした後は、ハサミと袋を持って家の近くをお散歩へ行ってきましたよ。♪♬♫



だってだってぇ~~! 


抜群のセンスで、多くのフアンを持つ、ガーデンランキング2位に君臨したNora  さんが

 「森へ行きましょ♪」 と お誘いになるし


お庭にパーゴラを自力で作ってしまったすご腕の可愛いkokoyu さんが 沢山の木の実を拾ってきては楽しそうにしているし


はたまた、 数種類のパンジーを種から育てている mii さん も お庭のノブドウのつるで、リースを作ったというし、


いてもたってもいられなくなってしまったの。


影響されやすいデイジーです。 汗





いつもは、車やバイクで通り過ぎる道路にも、


ゆっくりと歩けば、見つかる見つかる、


秋の贈り物が。 もみじ



広げてみたら、こ~んなにありました。


赤い実だけでも、5種類も。



小さなお庭の物語-秋の贈り物




サファイヤみたいなブルーの実をつけた これはいったいなに?

ドライになってくれるかしら?



小さなお庭の物語-??




↓ 適当に丸めて ワイヤーでで止めただけの簡単なリースです。

材料費、しめて0円なり~~。  

中央のへんてこりんな絵みたいなのは、もう8年くらい前に作った押し花です。


小さなお庭の物語-秋のリース




↓ こちらの籠は、先日、地区センターで教えてもらったくずのつるでつくった籠です。

先生は、本も何冊か出版している谷川栄子先生。


野山に生えている、つるや、草で 籠を作り、自然と共存することの大切さを教えてもらいました。


将来、田舎暮らしをはじめたらライフワークに取り入れたい、手仕事です。 


小さなお庭の物語-秋の籠




今日も遊びにきてくれてありがとう。


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