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こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
あなたが、子どもの話を「聞く」ときって、いつですか?
わたしは、初めて「聞く」力を実感した4年前からずっと、
娘の「ママ、話聞いて」の時は、お風呂の時です。
息子は、ご飯食べているときかな~。
それぞれ、落ち着いて話をしたいとき、というのがあるようです。
講座でもお伝えしますが、生活に「聞く」と取り入れていきますが、
いつでも、いつでも、というわけではありません。
「ここぞ」というときだけで、いいのです。
それ以外は、生活を楽しむ会話をしていますよ。
だって、
「今日の給食いまいちだった~~」
「今日の給食はいまいちだったのね。(オウム返し!ばばーん。)」
こんなの、楽しくないよね笑
わたしも初期の頃に、これをやりましてね、苦笑
めっちゃ娘に嫌がられました!
「何それ!?ウザッッ!!」
って言われた。あはは。そうだよね。
思春期娘は話したいことの大半が「愚痴」です。笑
なので、ネガティブな言葉や、独り言のようなものなのですが、
気兼ねなく話して、誰かに聞いてほしいと思うのでしょう。
わたしの受け答えは、否定もせず肯定もせず、ただ
「ほ~。」「へ~。」「なるほど~」
と聞いています。
そのうち自分で解決して、出ていくのです。
そんなものです。
つい、子どもの語る、すごい未来や楽しい話や面白い話を聞きたいと思ってしまうのですが、
それは、わたしが聞きたいことで、
娘の話したいこと聞いてほしいこととは、違うのですね。
子どもはべつに、親を喜ばすために話さなくても、いいのです。
今はすっかり別の時間を過ごしている娘が、話をしてくれるのはうれしいなぁ、と思っています。
かつて、娘とのコミュニケーションに悩み、
娘も「別に。」「ふつう。」「なにもないし。」しか会話が成り立たなかったのが
いまでは、楽しい親子の会話を繰り広げています。
あの時のわたしに、「諦めないでよかったね。」と伝えたいな~。
よりよい親子のコミュニケーションを学べちゃうのが
「子どものこころのコーチング講座」なんですよ♡
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