ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援!
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
連日の雨続きです。
オリンピックの開会式だったのにな~
天気よかったら海でも行きたかったのにな~
結局、家でまったり
そんな4連休を過ごしております。
放送大学を利用しながら学びを続けていますが、
今回は「スクールカウンセリング」の講義から。
受容と共感
わたしの学びの最初の最初は「子どものこころのコーチング初級講座」なのだけど、
今、大学の講義という形で、各心理学系の科目に沿って
受講を進めていくと、
そのすべての根底には
「子どものこころのコーチング初級講座」と
インストラクター養成講座で学んだことが
根底でつながり、線となっているのを感じて
つくづくこの講座はすごいなぁ、と思います。
受容と共感と言葉について
「カウンセラーが受容・共感するのは”心”であって、”行為”ではない。」
という一文をよんでも、
初級講座の
「気持ちにはYES!行動にはNO!」じゃん♡
と思います。
そして
「心を理解し、受け止めてもらったとき、人は自ずと、自分が求める真のありようへと自信を変容させていく。これを、カール・ロジャーズ(1902年-1987年)は、”自己実現傾向”と述べている。」
という記述を読んでも、
「子どもは話を聞いてくれたという安心感から、信頼関係を築いていく」
「自己受容がすすむ」
なーんて所につがながり、
さらに、
「子どもに関わる全ての大人の心が大切にされることが、結局は子どものこころを守ることに通じるのである。」
なんてところは、
まさに、協会の理念だわ!!!
とうれしくなって、受講しております。
(結局、協会の宣伝かよ。って言わないでね~笑)
言葉にしてみる
「迷ったまま、困ったまま、言葉にできる」
ということの効果についても語られています。
「安心して、ありのままの自分のこころと向き合って、
言葉を紡ぎだすことができ、
その紡ぎだされた言葉によって、さらに自分の心への理解を
深めていくことが可能となります。」
このことは、何度も何度も
「聞く」ことで体験できる
わが子でも、クライアントでも感じる
話し手の変化を宝物のように見させてもらっています。
そして、自分自身の自己受容へも。
わたしは「聞く」というとても幸せなスキルを身に着けました。
聞けないときはどうするか?っていうのも
学べちゃってるのが、
「初級講座」のすごいところ。だわ~~。←マジで感心。
では、また。
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
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