静岡県地域づくり研究会　( chiiki-net2 ) -7ページ目

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13Sep
- 災害情報伝達訓練
  ９月１２日の災害情報伝達訓練の内、携帯メールでの訓練情報事例です。あくまで訓練です。島田土木に以下のメールを配信しました。①藤枝市田沼、夏目幸次②2011.9.13③9:30④藤枝大井川線⑤藤枝市田沼1丁目⑥JR田沼地下道に架かる跨道橋平成橋(市管理歩道橋)⑦橋桁が県道に落下、車両通行不可⑧高⑨なし⑩添付（下の画像）あわせて、様式2と位置図をファックスしました。あくまで訓練です。
09Sep
- 焼津市自主防災会への支援活動の勉強会を行いました
  静岡県地域づくり研究会の焼津市自主防災会への支援活動・勉強会　日　時　　：　平成２３年９月９日（金）　１４時～１７時場　所　　：　焼津市防災センター内にある防災局危機管理課　　　　　　　２０１会議室　　　　　参加者　　：　支援活動登録者５人、焼津漁港管理事務所、焼津市防災局資　料　　：　自主防災会への説明用ＰＰ等（長島持参）　　　　　　　各自、参考となりそうな資料（写真、映像、図面等）を持参　　　　内　容　　１　これまでに３回実施した自主防災会への説明用ＰＰについて　　　　　　　の改善や反省　　　　　２　これから支援活動に参加する会員へのＰＰの内容確認と説明l 仙台平野と三陸地域の被害状況調査に基づいて津波の様相を説明をしてきたが、市民には分かりにくいようだ。仙台平野に絞って話した方が理解しやすいようだl 到達時間についても明確に示した方が良い。l 説明者（補助者）の私見で良いから「だからどう考える」という締めくくり方で、避難地図作成の作業に入って行く方が良い。l メンバーの説明用パワーポイント資料の整備を進めておく。３　焼津市の津波対策の考え方を聴くl 全自治会について自主防災会による避難地図作りを進めて行く予定だが、秋は他の自治会活動も忙しく、日程構築が遅れている。　　　　　４　焼津漁港管理事務所の助言l 活動を進めて行く過程で、三連動型の想定やハード面での課題等が出てくる。中間で提言する事も考えたらどうか等の意見が出ました。　　　　　　
02Sep
- ９月１日の総合防災く訓練は１２日に延期されました。
  ９月１日の訓練は１２日に延期になりました。土木防災課からのメッセージです。NPO法人　　地域づくり研究会様お世話になります。標記について、9/1AM総合防災訓練が延期され、9/12（月）AMに変更実施されることとなりました。つきましては、急な変更実施となりますが、協力できる範囲で、各出先への被害情報報告訓練等に参加くださるようお願いします。
26Aug
- 東部支部の河川パトと奥野ダム一日教室
  東部支部では５月２３～７月２８日の間、下田、熱海、沼津土木の実施した河川パトに延べ９名の会員が参加しました。また、7月27日の奥野ダム一日教室には会員6名が参加・協力しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東部支部長
22Aug
- 焼津市自主防災会の避難地図作成支援活動報告（第２回目）
  焼津市自主防災会支援活動報告日　時　　平成２３年８月１８日（木）１９～２１時場　所　　焼津市石津防災コミュニティーセンター参加者　　焼津第１４自治会自主防災会の組長以上約２００人地域づくり研究会　　小島、武中市役所危機管理課　　原田、山下目　的　　第１４自治会自主防災会の避難地図作成支援第１部　　東日本大震災の被災状況報告・・・研究会　　小島、武中・ＮＰＯ大鐘測量設計（株）調査報告書（仙台平野）・東海と東日本の津波襲来時刻、遡上高、浸水高の違い　　　　　第２部焼津市の防災避難計画・・・市役所危機管理課　　原田、山下・焼津市の取り組み状況（公助）5月21日の避難訓練後のアンケートを整理し、要望の多く、効果が見込まれ実現可能なものから実施している。・自主防の出来ることは何か？（共助）災害時要援護者の避難支援をどうするのか、「津波てんでんこ」を念頭に日頃から話あっておく。・各個人はどう行動すべきか？（自助）家の耐震化、家具の固定、非常持出品、食料備蓄、避難地の選択、家族の行動計画と連絡方法等を準備する。補助員としての感想・焼津市が、ＮＰＯに期待すること。仙台平野の被害状況を説明し、リアス式海岸ほどに津波被害が高所まで届かないことを住民に認識させ、避難行動の参考にする。・第14自治会の状況地域の大部分が海岸から１ｋｍ圏内である。仙台平野の事例からもこの距離では、壊滅的な被害が及ぶことが予想され、５分以内にたどり着ける避難ビルも無いため、当自治会は、市に避難ビル建設要望を位置を指定して提出している。・最後の自治会長の挨拶津波被害のリスクの高い地区から移転しないのは、お金が無いことと、生まれ育った地を愛しているから。・説明会の雰囲気終始落ち着いた雰囲気で説明を聞いてくれ、各説明の終わりには拍手を頂いた。震災後5ヶ月が過ぎ津波パニックが一段落下したことに加え、説明者も沿岸地域に住んでいることや、真摯な態度が共感を呼んだ？焼津・会員　　Ｋ、Ｔ
18Aug
- ９月１日静岡県総合防災訓練は急きょ繰り延べとなりました
  (西部支部・支部長）西部支部では、特に担当を決めずに、様式2に変わる被災報告を、携帯メール、又メールで、出来るだけ多くの会員に参加を、お願いしましたが、大雨で中止になってしまいました。（東部支部・支部長）防災訓練は、5人で手分けし、様式ー2を送信しました。警報が出ていたので中止したと伺っています。（東部支部・ＴＴ）熱海土木事務所を担当した東部地区・ＴＴです。9；00にＦＡＸで情報伝達し、10：00に土木事務所に行ったところ、訓練は中止とのことでした。（志太榛原支部・ＮＫ）防災訓練は12に延期になりました。との情報が寄せられ、９月１日は想定被害状況を会員からＦａｘ送信しつつある段階で本物の警報が出て訓練中止。急きょ９月１２日に繰り延べとなりました。NPO法人静岡県地域づくり研究会　様　標記について、9/1（木）AMに総合防災訓練が全庁的に実施されます。つきましては、8/1訓練と同様、防災エキスパートの皆様に訓練参加いただきますようお願いします。（8/17（水）PMに各出先機関への説明会が実施されますが、その後、地域づくり研究会の各支部と出先機関での調整をお願いします）８月１日の時と同様です・訓練タイムスケジュールについて　交通基盤部は、危機管理部の時間軸と切り離し、突発地震発生、１日経過後を想定し、訓練しています（水色部分）。・訓練内容について　協定書に基づき実施するため、8/1特化型実践訓練と同じ内容です。（実災害時、防災エキスパートの皆様からの被災情報は、貴重な情報源となりますので、発災から1日経過を考慮し、より多くの方に、より多くの地震・津波の被災情報を土木事務所等に報告いただきますようお願いします。）
12Aug
- 焼津市の自主防災会（避難地図作成）支援活動（一回目）の報告
  　焼津市の自主防災会（第3自治会）の、避難地図作成支援活動に参加しました。当日は約120名の住民に参加を呼び掛けていたそうですが、150人超えの参加者があり、関心の高さを感じました。　初めに、ＮＰＯから仙台平野、岩手県の津波被害で感じたことを大まかに報告させて頂き、その後、避難地図作成の図上訓練を行いました。避難地図作成では①被害想定にとらわれ無い。②最善を尽くす③率先避難の先頭に立とう。を目標に、参加者全員が自宅から避難地までのルートを、危険度を考えながら記入しました。今回の訓練で作成された原図をもとに検証、公正を行い、全戸配布を目指します。　　以下は内容の報告です。ＮＰＯ焼津自主防災会支援活動日　時　　平成２３年８月７日（日））９～１２時場　所　　焼津市役所３０８会議室参加者　　焼津第３自治会自主防災会の組長以上約１５０人ＮＰＯ　　岡田、長島市役所　　危機管理課長以下全員目　的　　第３自治会自主防災会の避難計画図作成支援第１部　　東日本大震災の被災状況報告・・・ＮＰＯ　岡田、長島　　　　　・静岡県交通基盤部調査報告書（仙台平野）　　　　　・ＮＰＯ大鐘測量設計（株）調査報告書（仙台平野）　　　　　・ＮＰＯ静岡県地域づくり研究会調査報告書（三陸海岸）第２部　　・焼津市の津波対策の取組状況説明　　　　　・避難計画図作成　１２～１５人／班＊８班　　　　　　　　ＮＰＯは、市職員の補助員として作図に参加。　　　　　　ほとんど出番は無い。補助員として感じた作成上の課題　　　　　　　・ブロック塀、危険な建物等を図に書き込むことは、他人の財産に　　　　　ケチを付けることになるので、近所の手前、やりにくさがあり、作業が止まる。・・・上手な言い方、別な表現を考える必要がある。・同じ自治会内でも町内会ごとに条件が異なり、公共の避難指定地が遠方で５分以内にたどり着けない、又は、避難ビルが無い町内もある。そのような町内に避難地図を作りましょうと言っても無理がある。
10Aug
- 土木事務所の道路パトロール支援について（提案）
  　昨年度入会し、島田土木事務所への支援として、秋に道路パトロールを実施しました。今年度も同様の支援要請があると思います。そこで提案ですが・・・　土木事務所が業務として行っているパトロールの支援だけではなく、なかなか目に届かない自転車、歩行者の走行環境のパトロールを実施したらどうですか？　昨今、省エネ・健康志向に伴い自転車・ウォーキングブームです。　大規模自転車道のパトロールは業務として実施しているとは思いますが、歩道のパトはあまりやっていないと思います。7～8年前に委託で実施した記憶もありますが、年月も経過していますし、実際、自転車、徒歩でのパトは、新たな危険個所の発見に寄与すると思います。（実際、我が家の近くで、藤枝市道の危険個所を市に通報したら感謝されました）。自分自身、近距離は自転車で移動することを日常としていますので、秋の、気候のいい時、こんな支援ができたら…と思い提案します。　次回理事会等で検討してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　志太榛原支部会員　夏目幸次
05Aug
- 第二回協働の底力組実行委員会に参加
  第2回目の協働の底力組の実行委員会（8月1日）に事業部会長とともに2名で参加2月の協働事例発表会に向けて、発表事例をピックアップしていくため「よりあい会」、「くるま座会」を重ねていくことになるのだが、その「よりあい会」の日時、内容などをグループ協議。発表。「よりあい会」とは協働を進めていくための行政職員のオリエンテーションと知る。9月中部地区の「よりあい会」に参加することにしました。
- H23第２回理事会を開催しました。
  　H23第２回理事会を下記日程で開催しました。理事１４名のうち、４名ほど欠席がありましたが、委任状が出ておりました。日時　：　平成２３年８月２４日（水）　　１５：００～１７：００場所　：　ふじのくにNPO活動センター（水の森ビル２F）議題　：　　　　　・本年度事業実施方針　　　　・各支部の活動報告について　　　　については、各支部長から、報告を頂きました。　　急傾斜パト、河川パト、港湾パト、等は各支部のメンバーでほぼ例年通りの報告がありました。　　太田川ダム（西部支部）・奥野ダム（東部支部）一日ダム教室には説明員等の役割で会員が参加しま　　した。　　支部現場見学会は東部（函南・三島バイパス・富士宮駅付近鉄道高架事業）・静岡（中部電力・安倍川　　横断）・西部（福田漁港サンドバイパス）等の企画が進行中との報告がありました。　　　　　・その他報告について　　９月１日静岡県総合防災訓練への参加　　　運営部会・事業部会の準備状況　　被災地フロントライン研修・焼津市自主防災会への支援活動　　等の報告が有りました。次回三回目の理事会は12月に開催します。なお、会議終了後　有志　による残暑払いを行い、盛り上がりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運営部/部長
03Aug
- 特化型実践訓練の様子。
  8月1日の特化型情報訓練の際の島田土木事務所での訓練風景です。防災エキスパートから出てきた情報を地図上に記入したり、取りまとめているところだそうです。さらなる情報確認のため「防災エキスパート」に出動要請を出すかどうか検討しています。土木事務所では、災害の復旧工法の検討。県庁交通基盤部では「緊急輸送路の確保」の訓練も行われたそうです。
27Jul
- 局所的豪雨における浸水被害等の情報収集活動
  20日朝5時過ぎ・・・携帯電話がマナーモードで微かにブルブルル・・・・こんな時間帯のメールは大抵は・・・気象に関する情報。突発的な局所的豪雨による浸水等の被害が多発し、中には、事前に気象予報等で把握できなかった極めて局所的な浸水被害等も発生しています。このような突発的な局所的豪雨における浸水被害等の情報収集等の活動については、早期の対応が重要であることから、静岡県地域づくり研究会では、「防災エキスパート」の自主的な判断により、居住地域の公共土木施設等の損傷状況の把握や、被災状況の把握等の活動をしています。具体的に被害情報があれば【例文】「防災エキスパートの○○です。」「○○市の○○付近で、○○川が溢水している。床上浸水している可能性が高い。」「○○市○○町の○○付近で、浸水しており、住民が土嚢を積んでいる。」「国道○○号、○○付近で冠水しており、交通渋滞している。」「○○の地下道が浸水しており、○○町が通行止めにしている。」等とメールする事になっていますが、段々に居住地域に近ずく気配で少し緊張。（理事長）
22Jul
- 太田川ダム2周年記念行事に参加（7月1日）
  袋井土木事務所より、7月1日（金）の太田川ダム2周年記念イベントに伴う説明者と見学者の安全確保・誘導の依頼があり、会員4名（福田・大石・鈴木利夫・内藤）が対応しました。　http://doboku.pref.shizuoka.jp/desaki/ootagawa1/news/pdf/nisyuunennkekka.pdf当日は、イベントの開始が10時からで、14時のイベント終了までに、およそ100名位の見学者を6班体制で土木事務所の職員とのコンビで見学者への説明（福田）又見学者の誘導等のお手伝いしてきました。（西部支部・支部長）
17Jul
- 大津波の被災地を見て
  　千年に一度の大震災　こんなことが起こったとは・・・テレビの画像では繰り返し見たが現地を見て夢では無い、現実であると思い知らされた。ある線を境に、何も無かったように生活を営む区域と、何もかも津波に流され地獄のような区域、なにがどのようにして分かれたのか、考えさせられた。そんな中で、出会った、被災された人達の復興に向けての元気さが印象的でした。（静岡・参加会員）
- 田老にて（6月25日）
  6月25日、被災地フロントライン研修の最後に田老を訪れた。実は田老を訪れるのは2度目である。30数年前、東海地震説が発表され、静岡県が地震対策に本格的に取り組むこととなった時、何人かの同僚と共に、三陸各地の津波の痕跡や、津波対策施設その他を勉強して回った。それ以来である。当時、津波防潮堤防は既に完成していた。その堤防の上に立って海を眺めた。「世代が変わると津波への恐怖心も薄らいできて、加工場、漁具置き場の名目で追々と防潮堤の前面に家が建ちだす、、、、、そのうちも住家も出てきて、「これより下に家を建てるな！」精神もなし崩しになって行く、それが怖い。と地元役場の担当者が説明する通り、防潮堤の前もかなりの建物が建っていた。　　そして今回の津波である。一番新しい防潮堤の破堤は、経済性の追求が先行した結果であろうか。これもショックが大きかった。　おりしも、中央防災会議では「減災」と称して、ハードの整備の限界を受け入れ、避難計画等のソフト対策を援用する方針を固めたとの事である。しかしソフト対策での完璧はあり得ないわけで「減災」は言うは易し行うは難しであることを忘れてはならない。そんなことを思いつつ岩手を後にした。（理事長）
16Jul
- 8月1日は特化型実践訓練です
  静岡県地域づくり研究会（防災エキスパート）は今年も特化型実践訓練に参加します。（参加要請がありました）本年のテーマは① 緊急輸送路（案）の確保及び緊急輸送ルート剪定・報告② 公共土木施設被害状況及び応急対策立案となっております。このうち、②の部分が防災エキスパートの参加する部分です。今年は出動要請のほか携帯メールの活用もテストする予定です。東部、静岡、志太榛原、西部の支部長さんを中心に該当する土木事務所・管理事務所と、8月1日午前の訓練開始に合わせ、防災エキスパート要員の出動や被災状況報告訓練等を行います。
15Jul
- 協働の底力組に初参加（7月11日）
  会の日常的な年間を通じての行事は、道路、河川、港湾、砂防の公共土木施設の災害時の被災状況の通報や、連携してのパトロールを行っているのであるが、これも協働の一形態だろう。協働にも色々な形態があり、アダプトロード、リバーフレンドから地域全体の環境・街おこしを考える所まで、大変に多くの活動団体がある。今まで、あまり横の連絡は考えずにきたけれど、県・交通基盤部と民間団体とで運営している「協働の底力組」に参加することになり、先日、打ち合わせ会に理事長・部会長の2名が参加した。具体的な目標は、毎年2月に開催している協働事例発表会http://www.pref.kochi.lg.jp/~doboku/tihounojitujyou/file06.pdf#search='協働の底力'を実行委員会として企画していくこと。昨年制作された「協働虎の巻」を利用しやすいようにブラッシュアップしていくこと、の2点である。協働の底力組自体は数年前から活動しており、当会は初参加である。まずは足手まといにならぬよう、「協働虎の巻」を勉強しようと思うのだが、会議は夜7時～9時と言う時間帯で、シニアは晩酌して寝ている時間だね・・・・と同輩と苦笑いした。（理事長）
08Jul
- 三陸海岸震災現地調査報告・その一（会員ＴＨ生）
  　6月24日～25日に岩手県沿岸部の津波被害調査に参加したＴＨさんの現地調査報告です。津波の力と海岸構造物の被災状況中心のレポートとなっております。
30Jun
- 焼津市への防災支援協定を結びました！２０１１．６．２９
  ＮＰＯ活動の新たな一歩２０１１年３月１１日の東日本大震災は、土木技術者にとってこれまでにないほど衝撃的な出来事でした。県職員ＯＢとしては、現役時代でなくて良かったと本音の気持がある一方で、ＮＰＯとして何かできることがあるだろうと自問自答や議論を繰り返し、その答が見つかりました。焼津市からの声かけもあり、市内の自主防災会の皆さんが、地域の避難計画を作成する際のお手伝いをすることです。会員の中から焼津市在住の者、焼津港管理事務所勤務経験のある者、焼津市内に勤務先がある者８人が、手を上げてくれました。これまで現職時代に培われた土木技術の知識、経験、さらには技術士や防災士のノウハウを生かして指導・助言を行いながら避難計画を一緒に作成していければ良いと考えています。6月29日（水）、清水焼津市長とＮＰＯ岡田理事長との間で指導・助言に関する協定書の調印式が行われました。焼津市の海岸近くの自治会では、３月１１日以来、これまでの東海地震にさらに東南海、南海地震との３連動による津波を心配することとなり、高い建物等の避難場所が無い地域では、相当不安な状況です。結構大変な作業の予感がしますが、少しでもお役にたてればとの気持で、ＮＰＯ活動の新たな第一歩を踏み出します。（8人の内の1人）　　　　　調印後、清水焼津市長と握手する岡田理事長
29Jun
- 被災地研修を終えて
  それぞれの動機で参加しそれぞれの思いを抱いて戻った地域づくりの会員の皆様は残された人生でこの体験を「てんでこ」のような教訓に後世代によき伝承をされんことを期待します小原