夜中のアイスと 子どものゲーム | そろそろ「自分」で生きていこう

そろそろ「自分」で生きていこう

低学年から学校に行かなくなった姉妹をきっかけに
私が「自分」を生きだすと、子どもと夫が変わった。
現在は、それぞれ中学・高校生活を超絶満喫中

「自分」の生かし方・エネルギーの使い方・現実の変え方
あの手この手でお伝えしていきます

 
こんにちは。こんばんは。
 
原田千春です。
 
 
 
 
夜中に食べるアイスって。
 
 
夜中に台所で三角座りして食べるアイスって。
 
 
罪悪感の塊。
 
 
 

ハーゲンダッツのカフェラテお願い
 
 
 
 
罪悪感ってさドーパミンが出るって言うでしょ。罪悪感を感じるほど、出るらしいのね。
だから、余計にやめられないっていうカラクリ。
 
 
 
あ!罪悪感があるから余計に美味しく感じるのはだからか~!
 
 
 
しかも、ドーパミンがプシャ~って
分泌される直前にとった行動を強化する性質があるんだって。
 
 
 
間違いなく、この場合だとアイスだよね。
アイスを食べる ということが強化されて、
私が アイスを食べたい! って自覚する前に、脳から指令が出るんだろうね。
 
 
 
 
ってことはさ・・・
 
 
 
 
ゲームをしてる子どもに、
 
 
 
「2時間たってますけど~」
 
「あと10分って言ったん誰?」
 
 
 
とかって、母に監視されてる子ども。
(前の我が家です、これ)
 
 
無意識に、罪悪感感じながらやってるね・・・
 
 
 
 
それって。
 
 
ドーパミン出まくりのやめられないループ。
 
 
かもしれない。
 
 
なんてことを思いながら頂きました。
 
 
 
 
ご馳走様でした。
は~美味しかった♪
 
 
 
 

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