限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。


可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕


ちびこパパ(旦那・40代)

ちびこママ(私・40代)

ちびこ(娘・5歳)


2021年2月 マイホーム計画本格始動

2021年4月 土地、建物契約

2021年5月 仮住まいへ引っ越し

2021年5月 着工2021年7月 着工

2021年8月 引渡し2021年12月 引渡し

2021年12月 新居へ引っ越し

2022年1月 外構契約

2022年3月 外構完成


★WEB内覧会はコチラからどうぞ★ 


 




前々回の寒い冬空の下、5歳の娘、ちびこに、玄関ポーチの掃除をさせられた日の、午後の出来事です。

ちびこが、公園に行きたがり、仕方なく、寒い中、家族3人で公園に遊びにいきました。

初めは、ボールでサッカーをして遊んでいましたが、その後…


娘「パパ、ちびこについてきて!
  ママはここにいてね!立ち上がる

私&旦那「?キョロキョロ真顔

娘「パパ、いくよ!歩く


そう言って、2人は、100メートルくらい離れた、公園の端まで行きました。
そして、こちらに、向き直り、ちびこが走り出した後、旦那も慌てて走り出すのが見えました。

そして、私のところにつくと、


娘「次、ママ!
  いくよ!
  よ〜い、どん!!ニコニコ


そう言って、油断していた私も、走らされてしまいましたえーん
しかも、往復の約200m…
全力疾走する42歳のオバチャン...ガーン勝負を挑まれると、子供だからといって、手加減はしない性分



わが娘よ、

子供にとっての200mと、普段、運動しない大人にとっての200mは、全然違うんだぞ!!笑い泣き


走り込みを終えた、私と旦那は、ゼェゼェ息が上がり、座り込み、暫く動けなくなりました。
↑たかが、100mと200mですが、完全に運動不足なオジサンとオバサンなので(笑)
旦那は私の半分だったくせに😏


娘「はい、次!
  あっちに行こう!歩く



誰か、

この小さな鬼教官を、なんとかしてください!!(笑)






皆さま、お越しいただきありがとうございます。


前回は、和風テイストの家の魅力シリーズ、鎖樋(レインチェーン)の話でした。




同シリーズの、他の記事はこちら👇







今回は、私の過去の住まいが、家づくりに及ぼした影響を振り返る、過去の住まいシリーズの話です。





それでは、どうぞ指差し



前回の同シリーズで、ロフト付きの部屋の快適さを味わったため、




その次の部屋も、同じく、ロフト付きの部屋にしました。




だが、しか〜し…


この部屋の失敗は、このロフトだったんです!えーん



前回の部屋のロフトは、低めのロフトだったんです。

それが、ズボラな私にはちょうど良かったんです。


しかし、この部屋は、天井高が高めで、パンと手を叩くと、部屋に響き渡る感じでした。

天井高が高め、つまり、ロフトも高い場所にあるのです。


そう、こんな感じに👇

※画面はお借りしました。


これ、結構、私にとっては、不便でしたえーん

前回の部屋は、低いロフトだったので、例え、寝ぼけて、足を踏み外そうとも、大した怪我の心配はなかったので、ベッド代わりにしていましたが、この高さがあると、寝ぼけて足を踏み外すと、間違いなく、何かしら怪我します。


なので、初めの1週間くらいは、ベッド代わりに使っていましたが、1度踏み外しそうになりかけて、ヒヤッとしたので、その後は、普通に下で寝ることにしましたショボーン



なら、ロフトは、収納代わりにしよう!と思いましたが、荷物を持って、不安定な梯子の上り下りは、更に、足を踏み外しそうで怖かったので、それもやめましたえーん



よって、ロフトは、使えない、タダの空いたスペースになってしまったのです笑い泣き




もし、マイホームを建てる時は、ロフトをつけるなら、梯子じゃなく、固定階段で、上り下りするロフトがいいと思いました。←ロフトの秘密基地感は、大好物な人


そして、時は過ぎ、イエタテの間取り検討中に、一応、チラリと担当者に聞いてみましたが、ロフトは梯子になると言われ、この部屋での経験があったので、残念ながら断念しましたえーん←予算的になのか、もしくは、階段が認められていない地域だからなのかは、確認しなかったため不明。




でも、ロフトは使えなかったけど、もう1つ、いいものが付いている部屋だったんです!


前回の部屋で、サンルーム付の部屋の人を羨ましく思うようになっていましたが、その憧れのサンルームを、ついに、手に入れたのです!!

っと言っても賃貸アパートだけどねてへぺろ


汚い手書きですみませんが、この部屋の間取り図です👇

緑がロフトの位置、赤がサンルームです。



サンルームといっても、決してこんなんじゃ、ありませんよ👇

※画面はお借りしました。

実際は、陽当りのいい窓がついていて、洗濯機置場と、物干しスペースがある、いわゆる、ランドリールームのことです。

※画面はお借りしました。


いや〜、陽当り抜群で、室内のランドリールーム!

めっちゃ、便利でした!爆笑

何より、その前に、住んでいた部屋のように、外にある洗濯機から、冬場に、冷たい洗濯物を取り入れなくていいんです!(笑)←詳しくは同シリーズの前回の部屋の記事をご覧下さい。


夜に帰宅してからも洗濯できるし、雨が降ろうが、洗濯物のことは気にしなくても良くなりました。


室内といっても、引き戸で仕切られていましたので、閉めてしまえば、サンルームに干してある洗濯物も気になりませんでしたニコニコ

窓を開ければ気持ちいい風も入る! 



陽当りのいいランドリールーム、最高でした!爆笑ルンルン




なので、イエタテの間取り作成の時、当初は、希望条件に、「陽当りの良い室内に、物干し場」を入れていたのは、この部屋の住み心地からでした。





まぁ、ママ友から、ドラム式洗濯機の便利さを聞いてからは、コロッと方針を転換しましたが(笑)


ウッシーも、この希望条件を満たすため、間取り作成に、悪戦苦闘をしいられていたらしく、その条件を外すと、「助かりました〜笑い泣き」って言われてしまいました(笑)



このように、この部屋は、ロフトで失敗しましたが、憧れのサンルームはあるし、部屋はキレイだし、キッチンも可愛い色をしていたし(確か緑っぽい色)、会社までギリギリ徒歩圏内、交通の便も良く、部屋自体は悪くはありませんでした。



だか、しかし、

大きな問題があったのですショボーン

 





その問題とは………





続く




同シリーズはこちらからどうぞ👇




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ナミっち、よっちゃん、今回は虫はないから、安心して(笑)


 

  

 


 





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最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇