限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ/ちま(私・40代)
ちびこ(娘・5歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/637.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/637.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ちょっと不満](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/599.png)
![怒り](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/643.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/645.png)
![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
![ちょっと不満](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/599.png)
皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、良かったポイントシリーズの外構編のラストでした。
同シリーズのこれまでの記事はこちら👇
今回は、素敵な家や外構になるか否かがかかっている、担当者ガチャに関してです。
それでは、どうぞ
前回の記事で、外構の良かったポイントの1つに、担当者のセンスを挙げました。
私も、旦那も、わが家の外構に大満足している理由は、担当者のセンスがピカ☆イチだったからです。
そんなセンスのある外構業者を探すこと自体が難しいですよね?
そして、それは、外構だけに限らず、家づくり全体に言えることだと思います。
まず、業者探しについては、以前記事にした通り、好みの外構の家や店を見つけたら、持ち主に突撃インタビューしちゃいましょう!
わが家の外構に関しては、施工事例に、好みな外構があったため、問い合わせしてみました。
初めて、この会社に問い合わせをした時に、たまたま、やまちゃんが対応してくれたので、やまちゃんが、わが家の担当になったみたいです。
でも、これだと、一か八かの賭けになり、わが家の場合は、単に、運が良かっただけでした。
この会社には、営業(デザイナー?)が、やまちゃん含め3人いるそうですが、残り2人がどんな方なのかは、一切知りませんが、もしかすると、やまちゃん以外に当たっていたなら、ここまで、満足度の高い外構の仕上がりになっていなかったかもしれないなとは思っています。
というのも、施主の予算の関係もあるのでしょうが、施工事例の中には、正直、面白みのない、好みではない事例もあったからです
ただの勘ですが、その事例は、やまちゃん担当ではない気がします。
やまちゃんなら、同じ予算でも、デザインを工夫して、ひと味違った外構に仕上げる気がします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240520/23/chii-okkaa/9a/ac/j/o0810108015441362645.jpg?caw=800)
それに対し、私がこの会社に問い合わせする気になった、いくつかの、センスが光る施工事例は、やまちゃんが担当だったのではないかと思っています。
どことなく、わが家と雰囲気が似てるんですよね。
テイストも、見た目も、全く違うのですが、なんとなく(笑)
つまり、全く好みではないデザインをする方もいらっしゃる会社(失礼!)で、やまちゃんが、わが家の担当になったのは、完全に、担当者ガチャでした。
だから、もちろん、ガチャは外れの可能性だってあったのです
誰でも、ハズレくじは引きたくないですよね?
なら、ハズレではなく、アタリをひくには、どうすればいいか?
知り合いに、その会社で施工した人がいれば、紹介してもらえばいいのでしょうが、大抵、運良く、そんな知り合いなんて、身近にいないですよね?
なら、好みの外構や、家が近くにあるのであれば、オーナーに突撃インタビューし、その時に、担当者名まで聞いちゃいましょう!
そして、初めて、その会社に問い合わせる時に、その人に担当してもらいたい旨を伝えてみてはいかがでしょう?
そう、こちらから、担当者を指名してしまうのです!
例えば、HPの施工事例で気に入った家や、外構があるのであれば、担当者名がわからなくとも、この施工事例の担当者、あるいは設計者、あるいはコーディネーターでお願いしたい旨を、伝えてしまうのです
ただし、全国規模の大手だと、異動もあるでしょうし、エリア外の場合もあると思いますので、なるべく、直近のエリア内の施工事例から探したほうがいいかもしれませんね。
注意は、初回の問い合わせ時に、伝えるのが重要だと思います。
後ほどだと、担当者換えをすることになってしまい、シコリが残るかもしれませんし、途中で担当者替えはできないと言われるかもしれません。
このようなことが、可能かどうかは、その会社にもよるとおもいますが、言うだけ、言ってみても、損はないと思います
どんなに、素敵なお家を建てた実績がある会社でも、あなたのお家が素敵になるか否かは、担当者とあなた次第だと思います。
勿論、職人さんの腕次第でもありますが、技術面は今回省きます。
施主は素人なので、自分で勉強するにしても、限界があるでしょう。
そうすると、重要なのは、担当者のセンスです。
また、工務店やハウスメーカーであれば、営業、インテリアコーディネーター、設計者、それぞれのセンスが集合して、いい家になるので、営業だけが良ければいいって訳ではないので、ご注意くださいね。
ま、ともかく、言うだけ言ってみてはいかがでしょうか?
ただし、「センスある=人柄が良い」とは限らないかもしれませんので、ご注意を!!(笑)
皆様の、担当者ガチャが、より良きものになりますように
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240520/23/chii-okkaa/6a/5d/j/o1080077215441362649.jpg?caw=800)
担当者ガチャの話ということで、ガチャガチャ特集(笑)
個人的には、これ以下がツボ(笑)
素敵な器(うつわ)がいっぱい😍💕
新居で新しい器を揃えてみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇