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東京12R 15:40発走
ジャパンカップ(GI)
芝 左 2400m 3歳上
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大川流☆重賞「馬券必勝コラム」
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・ジャパンオータムインターナショナル!チャンピオンレース開幕
1着賞金3億円の東京競馬場の芝2400mで争われるチャンピオンレース。昨年は18年の牝馬三冠馬アーモンドアイ、20年三冠馬コントレイル、同年の牝馬三冠馬デアリングタクトの三冠馬が激突した名レースだったが今年の勝負の行方やいかに。
・天皇賞(秋)5番人気以内の馬に安定感
近10年の優勝馬の前走は、天皇賞(秋)・秋華賞・京都大賞典の3つだけ。勝率が高いのは秋華賞組で出走があるようなら要注意。前走アルゼンチン共和国杯だった馬の成績は芳しくなく、オールカマーからの転戦馬もいまひとつ。最も好走馬の多い天皇賞(秋)組は当時の単勝人気5番人気以内に支持されていた馬は[6-0-6-13]複勝率が48.0%とかなり高い。
・枠番を重視
日本ダービーは内枠に入った馬の活躍が近年注目されているが同じコースで行われるジャパンカップも内枠優勢の傾向。近10年で1枠の複勝率が52.9%に達している点は特筆すべきで点。内枠同士の決着も多く20年は枠連2-4、19年は同1-3、17年は同1-1で決着。
・同年に4勝以上挙げている馬が有力
近10年のジャパンカップでは同年にJRAで4勝以上を挙げていた馬の成績が良く複勝率は83.3%を記録。同年に4勝以上挙げている馬が出走するようなら信頼したい。逆に同年にJRAで0勝の馬も好走例が多く中でも同年のJRAのG1で2着、3着に惜敗した経験のある馬は[4-1-1-9]複勝率40.0%と侮れない。
・同年のG1勝ち馬に注目
同年のJRAのG1を優勝していた馬の活躍が目立つ。16年にキタサンブラック、18年と20年にアーモンドアイが優勝するなど、15年以降は該当馬の出走がなかった19年除いて同年にG1を勝っていた馬が毎年3着以内に入っている。
いよいよ秋の大一番!
今週も妙味的中で儲けを掴み獲りましょう!
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大川流☆重賞『心眼』追い切り
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◎:アリストテレス
松若騎手騎乗
栗東CW併せ馬
80.9-64.8-50.1-37.1-11.9
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3頭併せで外から内の2頭を追い詰め直線半ばで取り付き促され一気にギアチェンジ。鋭く切れて悠々最先着。仕掛けを待てる余裕と反応の機敏さは特筆レベルで上積み顕著で目下絶好調。
○:コントレイル
福永騎手騎乗
栗東坂路単走
51.0-36.9-23.9-12.0
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まったくブレなく真一文字の勢いで登坂しラストは馬自ら気持ちを乗せて重心を沈め回転を上げる。前走からしっかり回復をし万全のデキで引退レースに臨める。
▲:オーソリティ
助手騎乗
美浦ウッド併せ馬
84.6-67.8-52.4-38.1-11.6
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先週7Fからの時計を出してこれが実質の最終追い。今週は外先導でゆったり入り後方からの2頭を迎え撃つ格好で相手を待つ余裕を見せ楽な手応えのままそれぞれと併入。半年ぶりの前走で快勝の反動もなく好気配維持。
△:ムイトオブリガード
助手騎乗
栗東CW単走
81.7-65.8-51.2-37.9-12.1
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2歳未勝利を追走し直線に入ってもまだ差があったがグイグイ追われギアを上げると一気に突き抜けた。格を考えれば当然の先着だが伸びそのものにかなりの迫力あり休み明けから2回使われ本調子。
穴:ユーキャンスマイル
藤岡佑騎手騎乗
栗東芝併せ馬
80.8-64.2-49.8-36.4-11.6
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先週CWでかなり負荷を掛けており今週は疲れを残さないよう芝コースで馬なり調整。先行させたOP馬に取り付きそのまま小気味よく伸び併入。前走時の上々気配をしっかり維持。
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