こんばんは
『ずるい聞き方』著者で
記者の山田千穂です!
バタバタとしており
この時間までブログが書けずでしたが、、
今日は、長女(6)のお話を少し。
ことあるごとに、
「ママ、今日時間ある?」
「仕事忙しい?」
と聞いてきます。
(ごめんね)
「今日、パパは休みだし、
ママも仕事忙しくないし…」
と言うと、だいたい
「え!じゃあバス旅行こう!」か、
「原宿行こう!!」
と言います
先日も2人で原宿に行ってきました
まだ、次女(2)が生まれる前、
長女しかいなかった頃
原宿竹下通りから遠くない場所に住んでおり、
頻繁に2人で通っていました。
クレープを食べたり、ショッピングをしたり。
そんな "ママと2人" でいた楽しい日々を
思い出して、度々行きたがります。
次女(2)がいると、
どうしてもそちらに手が掛かってしまい、
長女を待たせたり、我慢させる場面も多く申し訳ない
私も夫も次女次男なので、
長女にうまく寄り添えているかなぁ?と、
日々、振り返りながら過ごし、、
できる限り、長女と2人の時間を設けることで、
彼女の胸の内をきちんと聞いてあげられるように
してはいるものの、、
長女だから?
ちょっと厳しくしがちだよな、、と毎日反省
長女として育った方々に聞いた、言われたくない言葉
「お姉ちゃんなんだから」
は、絶対に言わないようにしています。
皆さんは、姉妹・兄弟育児で気をつけていること、
声かけなど何かありますか?
あればご意見いただけますと嬉しいです

山田千穂
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