リブログ記事焼き芋マスターへの道
読み返したらスゴく長かった…笑↓↓↓究極のネットリ焼き芋を目指して茨の道を歩み始めたワケですが・・・とりあえず芋は紅天使(紅はるかでも可)焼き方は、低温でジックリが良い。間違ってもレンチンはイケナイまずは魚グリルやトースターで試す両者ともフォークで芋に満遍なく穴をつけると火の通りが良いように思う。それからアルミホイルを巻くのである。我が家はガスを使う際は換気扇を、そして換気扇を使う際は窓を開けねばならない。このクソ寒い中、芋を焼く約1時間ほど寒風が入り込みそれだけで気が萎えるのは私だけではない筈。また、グリルを長時間使用する際は水の残量にも注意だ。トースターは電気のためグリルよりお手軽ではあるが、庫内の温度によりヒーターが点いたり消えたりするのと、最大15分しかタイマーダイヤルが回らない。定期的にダイヤルを回すのが面倒っちゃ面倒である。芋自体がネットリ系であるため出来上がりはややホックリを感じさせつつもネットリではあるのだが、もうワンネットリ欲しいところだ。実は、ちほら。焼き芋メーカーなる物も検討した。文明が発達したこの令和において、焼き芋メーカーが存在しないワケがない。ドウシシャ SFW-100 焼き芋メーカー Bake FreeAmazon(アマゾン)6,900〜12,980円便利だと思ったのだが、よくよく確認すると、デカイ芋は入らずその上2本までしか焼けないというク○仕様。しかも決して安くない買い物ときたもんだ。もちろん却下である。さて、前回した予告を覚えているだろうか。そう、「芋は炊飯器へぶち込め!」である。スイッチひとつであとは放置!コレ以上なお手軽さはあるだろうか?いや、ナイ!!ここでの最大のポイントは白米モードではなく、玄米モードで炊くことである。玄米モードで炊くことによって白米より低温ジックリな加熱になる・・・らしい。(炊飯器マスターではないのこのへんはよー知らん)ただ、白米モードと玄米モードの時間の違いは最初の浸水にあてる時間差でもあるので、もしかしたら炊飯器の性能によっては加熱温度は同じなのかも知れない。別に芋にを浸水させる必要などナシ!白米モードでいけるのであればそれでいきたい。ので、白米モードでも試してみたところ、残り10分の表示が出たところで何分経っても残り10分のままなのだ・・・首を傾げつつも様子を見ていたところ、なんとエラーの表示が出たのである。ちょっと炊飯器マスターじゃないのでよくわかんない。そして長くなりそうなのでまたまた続きまする。次回予告「秘密兵器という名の家電」お楽しみにね!