久々にハッキリ覚えている夢の話を。


喉がパッサパサに干からびて閉じてしまい(?)、吐血して気を失う。


目を覚ますとコーチみたいな男がいて、「試合は始まっていない。今ならまだ間に合うがどうする?」


と聞かれ、私はやや迷うもリングに上がることを決意。


リングに上がると、対戦相手は老女。


灰色のシワシワの体

パサパサで縮れた髪

窪んだ目


骸骨を連想させる、とても不吉な様相。


しかし、ベテランで手強い相手と本能的にわかる。


ゴングが鳴らされるも、私はまだグローブをつけておらず焦る。


つけている間に攻撃されてしまう!と焦るも、老女は「さっさと着けろ」といった感じのジェスチャー。


私のグローブは何故か軍手になっており(泣)、装着すると襲いかかってくる老女。


猛攻撃!


必死になって腕を振り回す私。


実力の差はよくわかっており、振り回した腕が当たればラッキーだと必死に振り回していると、入る!


振り回していた腕が相手に当たり、そこからちほら。の猛反撃開始!


ここぞとばかりに大暴れ。

相手をボッコボコにする。

プロレスの乱闘ばり。


リングに何故かアスパラガスが陳列された棚があり、それをめちゃくちゃにしてアスパラガスを放り投げる。


結果、ちほら。の勝利!


しかし周りはブーイング。


やり過ぎだだとか、やり方が汚いだとか。


やらなきゃやられる!

だからやったんだ!それの何が悪い!?


と開き直るちほら。


あまりにもボッコボコにしたので、対戦相手は死んだかもしれないと一抹の不安を抱くも、


リングのロープにもたれて余裕そうな感じで健闘を讃えてくる老女。。。


まさか…


この老女はドゥマヴァティ…?


グローブ着けるの待ってくれたり、健闘を讃えてくれたり、悪魔にこんな芸当できんやろ。


しかし喉が苦しかったー、。。


またコーチが使えない男で、アクエリアスかポカリスエットの用意を私が指示してた。


それを飲んだら喉が開いた気がする…夢の中でね。


第5チャクラにはアクエリアス。。。。?