雨の日曜日はゆるゆると | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


船橋アリーナ終了後、地下鉄で都心へ。
メールに書かれていた住所にあったのは、オートロックの普通のマンション。
その一室が、せいらの個人事務所になっていた。
昨年の東京大賞典以来、約一年ぶりのイベントは事務所での食事会。
温かいうどんを頂いて、あとは積もる話をあれこれと。
2009年に初めて会ってから、なんだかんだで10年。
変わらないものがあり、変わっていくものがあり。
どうやら、まだまだ続いていきそうです。