今年もナイスゲーム昨年に続いて、市立船橋高校と開志国際高校による前座試合。留学生もいる開志が高さで上回り、リバウンドで強さを発揮。加えてスリーポイントも高確率で成功、内外自在の攻撃で終始リードの展開。市船も食い下がるものの、終始攻撃の手を緩めず走り抜いた開志が、100点ゲームの快勝。この両者、インターハイやウインターカップでさらに成長した姿を見せてくれるはず。