黒いカリスマ | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


AED普及の啓発活動で、プロレスラーの蝶野さんが船橋アリーナに登場。
プロレス試合中の事故が増えていることがきっかけで、救命士の資格を取ったという蝶野さん、AEDの使い方も慣れたものです。
このイベントの進行が、市議会議員でレスキューライオンズクラブ会員の鈴木ひろこさんなんですが、プロレスラーKENSO選手の奥様なんですね。
イベント冒頭で「なんとお呼びすればいいか、蝶野さん、蝶野選手、私には蝶野先輩なんですが」
それはさておき、船橋市はAがかなり普及していて、コンビニや学校、市の施設にはほぼ設置完了とか。
ここ船橋アリーナでも、千葉の公式戦開催中に警備員さんが倒れた時にAEDでの蘇生に成功して助かった事例があったそうで。
使う機会がないのが一番ですが、万が一に備えて使い方を覚えておいて損はないはず。