こんにちは。
ちひろです
知っていると理解出来ているは違う
あまりにもこの2つを同じに見ている
人が多い
何かのやり方を『知っている』からと言って
その事を完全に『理解している』とは限らない
いいかい？
人間が深い深いレベルで
理解が進む時は
その理解は
『クラウンチャクラ（第七チャクラ）』で
結晶化される
つまり確固たるものなので
それらが忘れ去られたり
薄れていくなんていう事はないんだよ
知っているという段階では
まだ自分以外の人にきちんとした
説明や表現が不可能な段階だ
それなのにあなたがたは
知っている段階で
理解している
理解できていると思っている
そして
ここまでで記憶が徐々に薄れて
消えて行ってしまった…
続けて言葉は頭に流れてたんですけど…
こうやっていつも
突然言葉が始まってしまう
書き留める事も
記憶に収めることも
難しいです
ただ私の中に入ってきて
通り過ぎていく
『知っている』と
『理解している』と
『理解出来ている』は違う
人間が知的探求心を失えば
心の成長は止まる
と私は思っています
なぜ？
どうして？
これはなに？
どういう事だ？
どういう意味？
人生において
『疑問』を持つ事が
いかに重要か
を2時間くらい
弁論したいくらいです笑←勝手にせぇw
初めは何かを知ろうとする事が大切で
その知った事に対して
今度は理解を深めていく
そして理解を深めていく事で
結果、人に上手に説明したり
伝えたりする事が出来る
そして何より
自分にとっての
貴重な財産になる
知的財産は増やす事も出来るし
人に分け与えることも出来ますね( ᷇ᵕ ᷆ )
何より減ることはありません♡
飽くなき探究心を持て
それがあなたをまだ見ぬ
高みに連れて行ってくれる
今日はここまでです
いつも最後までありがとうございます♡
ちひろ
春分の日の前後のタイミングで
それぞれの人の中で膿出しが起きてます
ただそれも必要なプロセスなのでご安心を
霊能者ちひろが気になる！
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