こんにちは。
ちひろです
今日は私の大好きな本の一部を
お届けします♡
大阪にずっと住んでたんですけど
三重に引っ越してくる事が決まった時、
ほんとに当時はお金が無くてですね。
（やりたい事見つけてないまま、仕事辞めちゃって、自分迷子の時）
引越し代も余裕が無かったんで
キャリーバッグ一つに入る物だけ
持って、ほぼ身一つで来たんです（笑）
↑夜逃げに見えてもおかしくないレベル
数日分の服と下着類とメイク道具なんかを
入れたらもう他には何も
入らないのに何故か好きな本を
2冊だけ無理くり入れて持ってきた。
いつか後でまた買えばいいのに
何故かその2冊だけは外せないと
思ったのかな…（よく覚えてない）
もう買ってから10年くらいになるけど
まだ持ってて頻繁に読むくらい好きな本です。
やけんボロボロです
が、まだまだ現役
それが
「神との対話」
著：ニール・ドナルド・ウォルシュ(Neale Donald Walsh)
です。
しかも不思議な事に②と③だけ
買ってるんです。
（普通は①からやろ。ほんで④は買わんのか）
興味ない方は
スルーしてくれて大丈夫です。
（以下、一部引用）
わたしは常にあなたとともにいる
毎日の暮らしの中で質問があったら
答えてくれと、わたしを呼べばいい
わたしは、この本だけを通して語っているのではない
あなたの魂の真実のなかに
わたしの声を聴きなさい
正直な気持ちのなかに
わたしの声を聴きなさい
精神の静けさのなかに
わたしの声を聴きなさい
どこででも、わたしの声を聴きなさい
質問がある時はいつでも
わたしがすでに答えているのだと思いなさい
そしてあなたの世界に目を開きなさい
わたしの答えはすでに発表されてる記事の中にあるかもしれない
愛するひとの口から出かかっている言葉のなかにあるかもしれない
わたしの真実
そしてあなたが困った時の頼りになる支えは
夜空のように荘厳で赤ちゃんのおしゃべりのように単純であどけない
わたしはあなたから離れない
離れることは出来ない
あなたはわたしの創造物、作品、
娘であり息子、わたしの目的であり
そしてわたしの。。自己だから
だからいつでもどこでも
神の平安から切り放されたら
わたしを呼びなさい
わたしはそこにいるだろう
真実と
光と
愛をたずさえて…
凄く心細くて苦しかった時に
この言葉に励まされたんです。
いつでも側に居て離れないんだな
と思ったらすごく安心できたの。
という事は何があっても
絶対に大丈夫
なんじゃないかとそう思えた。
そして、
困った時はいつでも
聞けば答えてくれるんだ
と思ったら何も怖く無くなった。
すでに答えてくれているんだから
自分が気づくことさえ
出来ればいいんだと
そう思ったらすごくラクになった。
そんな思い入れのある本です。
きっとあなたにも
支えになってくれた本や
気付きをもらった本や
転機をもらった本が
あるんじゃないかと思います
良かったら教えてね
では、いつも最後までありがとうございます♡
今日もハッピーな一日を…
ちひろ
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