薄い信頼

銀・チャラブログヘようこそ！

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昨年11月、パパさんの腰痛が悪化したらしく、整骨院へ通いだした。

前から思ってたけど、体がもの凄く硬いんです。(嘘でしょレベル)

ほぼ、運動不足との判定で、一時期やってらっしゃったウォーキングを、１日からまた始めなすった。

↑似た者夫婦は何でも１日から(笑)

整骨院通いは、確か12月初旬で終了した(ようだ)

はてさて、ウォーキングはいつまで続くのだろう(前回も一ヶ月続いたっけ？？)

そんなウォーキング２日目の昨日。

パパさん出発後、10分遅れでお散歩スタート

(初日は不意打ちで追いかけた)

ぷるぷるが止まらない

ホントは『15分遅れて来て』と言われてたけど、銀さんの寄り道するパターンを考慮すると前倒しで行くしかない。

既に不信感でいっぱいやんけ

突然ですが、力丸ママさん、ハム食べた？

(このダウン見ると食べたくなるでしょ)

パパ、どこにいるですか！

『パパ、こっち！』

なぁんだ、そっかぁ〜　へらへら

いないじゃんか！

ママ、嘘ついたです！

いやいや、マジで農道歩いてるんだってば！

どこにいるですか？

見えないじゃないですか！

そっち、ちゃうわ〜い！右！右！

へ？

何やらそれらしき人はいますね

いま、銀さんが見てるの違う人だけどな

まだまだ遠いけど、ゴネてる様子が見えたらしく『銀二郎！』とパパが叫んだ。

むむむっ！

(右上に写るちっちゃな黒い線がパパです)

そして、手を広げて『銀二郎！来いっ！』

わぉ！ほんとにいたです♪

パパ♡パパ♡パパ♡

感動の再会に見えますが、銀さん、真っ正面から走り寄ったわけではなく、右側に大きく旋回してパパに横から近寄ったんです。

これ、正面から行くと『パパに何かされるんじゃないか？』と思ってるように私は感じた。

そんなことないですよ〜

って、パパ自身からも『お前、俺が何かすると思って一回横に逃げたやろ！』と突っ込まれてました。

せっかく会えたのに、そんなこと言うなよ〜

まあ、楽しそうにしてるので、良しとしよう

我が家の薄い信頼関係のお話でした。