「東京都・豊島区巣鴨地蔵通り商店街と、ブログにおける地名表記と、大ぶりの牡蠣が食べたい、と。【外食2023-202】」S11729
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V1.0: 2023.12.28 初稿
◼️東京都・豊島区巣鴨地蔵通り商店街と、ブログにおける地名表記と、大ぶりの牡蠣が食べたい、と。【外食2323-202】
自分が記事を書く上で気をつけていることは、
01.出来るだけ略語は使わない。
02.初めて読んでくれた人が意味不明とならぬように、重複しても必要事項は表記する。
03.小説やポエムではないから、5W5Hとまでいかなくても、いつ、誰が、何処で、何をが、はっきり分かるように。
この3つが、最低限、こころがけていることです。
で、来年はもっと徹底したいと思っているのが、地名の表記。
例えば東京近郊に住んでいれば分かる地名でも関西の方々が読んだらピンとこない。
ま、自分はガキのころから、松山千春がコンサートを開催する会館など、地図帳でチェックしたり、実際、あちこちコンサートで出掛けてますので、幾分地名には長けています。
それでも、ネット記事などで都道府県を略されると、えっ、なに県？どこにあるの？と戸惑うことが多々ある。
だから、例えばお爺さん、お婆さんの原宿、巣鴨地蔵通り商店街なら、ちゃんと「東京・豊島区巣鴨地蔵通り商店街」と字数が多くなろうと明記したいと、思っています。
よく長文は読まれない。
といわれるが「いつ、誰が、何処で、何を」言っているのか分からない不明瞭な文章より、少々長くなっても、「何を言っているのか」が分かる文章のほうが500万倍マシです。
ただ、とっちらかって「何を言っているのか」が分からないのでは本末転倒なんだと思います。
そんな、東京・豊島区巣鴨地蔵通り商店街。
先日、食事をしようと歩いていたら、なかなか店が食べたいものが決まらない。
(↑結局、日高屋にかわってた。)
で、目が引いた「大粒カキフライ」の文字。
前々から気になっていた居酒屋「はちまる」。
ご贔屓(このブログにアクセスしてくださる方々)さんのなかで、牡蠣がダメなかたもいらしゃいますが、自分、牡蠣が大好き。
なかなか自分が求めている大ぶりの牡蠣には出会いませんが、今夜の夕食は牡蠣と湯葉豆腐の鍋、牡蠣蕎麦でした。
上出来、旨かったです。
引き続きよろしくお願いいたします。
・松山千春が語ったコロナ禍で開催したツアー初日。
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