「松山千春、2023.1.29～2023.2.12 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。」S10540
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◇更新履歴
V1.0：2023.1.29 初稿 フォーマットの作成
V1.1：2023.1.29 1/29分を反映
V1.2：2023.2.05 2/05分を反映
V1.3：2023.2.12 2/12分を反映
■松山千春、2023.1.29～2023.2.12 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。
※🎯=曲目予想の的中
◆2023年2月12日 松山千春ON THE RADIO
～雪まつりは客人を案内する以外、～現在、札幌芸術スタジオでレコーディング中～アレンジャーが夏目、ギターは古川昌義、ドラムは田中、ベースは高野でリズム録り～古川昌義は松原正樹のファンで門もたたいたこともある～日本コロムビアの子会社の社長にもなった涌井がスタジオにきている～
00-01.「Hello」古川昌義
↓※参考タイトル
～物価高と賃金～日本の道徳、マナーの低下～金融緩和と生活緩和の悪影響～古川昌義がギターを弾いてくれている「陽は昇る」
01-02.「陽は昇る」
～18日出演の久留米での医療市民大会と、「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」出演の話
～当時、オールナイトニッポンの最終回放送後、ニッポン放送で皆が花道を作ってくれて送り出してくれたことは、忘れられない～新曲のタイトルについて
～「ボサノヴァ」は古川昌義がアレンジ、ガットギターを弾いてくれている。～
02-03.「ボサノヴァ」
～90歳の祖母の誕生日が千春と同じで「大空と大地の中で」が好きなのでリクエストのリスナーメールを紹介～
03-04.「大空と大地の中で」(アカペラ/ワンフレーズ)
～人間年をとると欲がなくなるので、アドバイスが的確～煩悩の話～あらゆる宗教が混在する日本～LGBTについて、差別ではなく区別は必要～
～トルコ大地震について～最後の曲は古川昌義がアレンジしてくれた「二人から」～
04-05.「二人から」
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◆2023年2月5日 松山千春ON THE RADIO
～先週の寒波の話から始まり、現在札幌は雪まつり。
～足寄、小学校は1、2分で近かった。～昨今の凶悪化、多発化している強盗犯罪、防犯の話～現在、自分はレコーディングを控えてぼっーとしている。～雪まつりの雪像について～2月5日生まれの弘田三枝子の曲を紹介
00-01.「人形の家」弘田三枝子
～今の時期は、道内の人間でも道路で滑って転ぶ～卓球部の話～2月5日生まれ、去年亡くなった西郷輝彦の曲を紹介
00-02.「星のフラメンコ」西郷輝彦
～18日の、久留米での医療市民大会と、「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」出演の話～5日は双子の日、ザ・リリーズの曲を紹介
00-03.「好きよキャプテン」ザ・リリーズ
～「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」の他の出演者を紹介(現在、発表にない吉田拓郎、とんねるず・木梨憲武、ビートたけしの名前を挙げていた。)～
～2月5日はニコニコで笑顔の日でもある。～
01-04.笑っていたい
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◆2023年1月29日 松山千春ON THE RADIO
～長江健次の神戸でのライブハウス、ゲスト出演の話。2000年高知のライブのハウス出演者が、2013年高知『宮垣睦男社長退任記念ライブパーティー 」の出演者と混同して話す。
下田逸郎の話～
🎯00-01.「セクシィ」下田逸郎🎯
～白鵬の断髪式。白鵬の断髪式なんだけど千代の富士、貢のことを思いだした。～
01-02. 燃える涙
～白鵬の話、断髪式、断髪式後のパーティーの話、隣の席はアサヒ緑健・古賀良太。白鵬は「涙そうそう」を聴いて日本語を覚えた。～
01-03.「涙そうそう」夏川りみ
～千春が親方となった白鵬、宮城野親方に伝えたこと。～
02-04. 流浪
～「流浪」が流れたのち、短い挨拶がありました。～
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