【手間=価値】細分化して値段をつける【あげ花セミナー】 | ケアマネ✕副業│経験0から本業&副業でゆとりのある働き方と暮らしを叶える

ケアマネ✕副業│経験0から本業&副業でゆとりのある働き方と暮らしを叶える

ブログ1ヶ月お話会▶2ヶ月マネタイズ▶3ヶ月コミュニティ運営▶4ヵ月Kindle出版▶5ヶ月売上5桁▶半年で6桁[本業月収超え]
■本業&副業で自由に働き稼ぎたい地方在住アラフォー
■福祉業界15年、ケアマネ10年目
■高齢者施設の相談員を経て現在は居宅で主任ケアマネとして勤務

  

▶︎福祉業界15年、地方在住アラフォー居宅ケアマネ

▶︎ケアマネの仕事は自分に向いていると思うけれど

  10年やっても増えない給料

▶︎収入を増やすには他の業界への転職しかない?

  …でもやりがいのある仕事を手放したくない!

 

\ケアマネでも低賃金から卒業したい/

 

自由に働き稼ぐケアマネを目指したい/

 

▶︎2023年12月から情報発信をスタート

▶︎経験0から副業に挑戦中

▶︎ケアマネでも自由に働くことを目指して転職

▶︎2024年4月から

ケアマネのための副業コミュニティUP」をオープン

 

 

 

 

 

こんにちは、ちはるですチューリップ

 

 


Ameba公式トップブロガーでスタエフ公式配信者、

情報発信によるファン化が得意な花凛さんと、

 

 

同じくスタエフ公式配信者でインスタフォロワー1.2万人

顔出しせずオンラインで月400万円稼ぐあげ妻さんによる

 

 

「あなたも仕掛ける側に回ろう」

ということがテーマのコラボセミナー赤薔薇

 

 

 

 

今日も先日東京で行われたセミナーの

振り返りをしたいと思います。

 

 

一つ目の振り返り記事はこちら↓ 


 

 

 

 

あげ妻さんからお話があったのは、

主に集客について気づき

 

 

 


「全集客を公開します」

ということで、

 

 

 

これまであげ妻さんが

 

 

3ヶ月連続で

 

70名のセミナーを集客し

 

全て満席にしたことポーン

 

 

を中心に、あげ妻さんが

実際にやってきたことを

明かしてくれました指差し

 

 





 

上三角あげ妻さんが集客に失敗していたときと

  集客ができるようになったときの

  マインドや稼ぎ方の変化
 

 

上三角集客とはそもそも何か?

  (人を集めることではない物申す

  ○○な人に手を伸ばすことが

  集客である!)
 

 

上三角集客の基本の方程式

 


上三角最強かつシンプル、

  集客ですべきことはたった一つ

 

 

 

 

有料セミナーなので

詳しい内容は書きませんが、

 

 

「なるほどなぁ」と思うことばかりで

 

 

私は今まで

集客とは何なのか、

本質的なところが

理解できていなかったなと思いました泣き笑い

 

 

 

 

 

ただ、

 

あげ妻さんが

本当に伝えたいことは

 

こういうテクニック的な

ことではなくて。

 

 

 

 

 

 

人は誰でも

時間の限りがある中で

生きているし、

 

どんな人にだって

すでに大きな価値がある。
 

 

 

 

ビジネスのセオリーやテクニック

先ゆく人に聞いて、さっさと済ませ

 

そんなことには

時間を割かないでほしい

 

 

 


人生の大事な時間や労力を

もっと他の大事なことに

使ってほしい!

 

 

 

 

そんな熱く強い思いを受け取りましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

他に

あげ妻さんがお話ししていたことで、

 

 

皆さん関心を持っていたのが

「自分のサービスにどう値段をつけるか」

ということ。

 

 

 


これまであげ妻さんや花凛さんから

学んできたことも含めてまとめると、

 

「価値を細分化して

値段をつける」

 

ということですね。

 

 

 

 

自分のサービスを

利用してもらうことで、

 

その人が得られる価値を

一つずつ丁寧に見ていくわけです指差し

 

 

 

 

 

例えば、

私のKindle本の出版サポートであれば

 

 

上三角Kindle本出版のためのノウハウ本や

情報を読んだり調べたりする手間(時間、費用)

 


上三角ノウハウを整理してまとめる手間

 


上三角ノウハウをタスクに整理してスケジュール化する手間

 


上三角自分に合わせたスケジュールを立てる手間

 


上三角スケジュールの進行を管理する手間

 

 

など…

 

 

 

 

サービスを利用する側からすると

 

これらの

「手間」を省略・短縮できる

わけなので、

 

 

それが「価値」だと思うんですよね。

 

 

 

 

 

この「価値」の一つひとつに

値段をつけていくことで、

 

 

サービスの値段を

つけることができるし、

 

 

こういう風に考えると

お金をもらうのにも

抵抗がなくなってくるかなと感じました。

 

 

 

 

 

他にも別な場でアドバイスをもらったのは

 

「ちはるが(仮に)100万円かけ、

自己投資して学んだのだとしたら、

 

もう100万円の商品を

提供することができる」

 

ということ。

 

 

 

 

確かに、

100万円かけて学び、

それを自分の物にして、

さらにブラッシュアップして

自分の言葉で相手に提供できるとしたら、

 

それには

100万円の値段をつけてもいいですよね札束
 

 

(とは言え

まだそんなことができる段階ではないなと

思っていますが爆笑

 

 

 

 

 

「自分のやったことに対して

お金をもらうこと」については、

 

 

あげ花セミナー前のお茶会でも

皆さんの話を聞いて気付きがあったので

また改めて記事にしたいと思います気づき

 

 

 


(いつもアメブロのほうは

文字数制限と戦う私…

 

noteだとたくさん書けるからいいですね笑い泣き

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました花