病院付き添いファッション | 波乱万丈ダウンアンダー編

波乱万丈ダウンアンダー編

18歳で渡豪
13年住んだオーストラリアを離れ英国で優遊2年半過ごし
またオーストラリアへ戻ってきました。
宜しくお願いします

おはようございます


入院に付き添っていて驚いたのは病院の寒さです雪の結晶

真夏なんですけど、冷房の効きが良すぎるんですよね。。。


1日目防寒対策しないで付き添って体の芯まで冷え切ってしまっていた私と父は次の日から防寒対策を練って行きました。


普段はワンピ一枚にサンダル

父もTシャツにハーフパンツビーサンがデフォのオーストラリアの夏


私はジーンズ、靴下に靴。上はロンTとかだったかな

父は寒がりなのでトレーナーの下にロンT、その下にTシャツ、長ズボン(昭和!)に靴だったかな

とにかく着込んでいました真顔


足元がとにかく冷えるので足首温めるの大事ですよ!


母は病院着(検査着)の上にカーディガンとか大判スカーフだったと思います。


パジャマも持って行ったのですが病院着を着ているようにとの指示だったのでパンツだけ持っていけば良かった。

病院着は部屋の外に洗濯されたものが山積みになっていていつでも着替えられるようになっています。


病院着も後ろ開きでスカスカするので

その下にタンクトップ入れたりしていたのですが

病院着の下にパジャマの下を履いたら看護婦さんに嫌がられました。

タンクトップも嫌なんだろうけど、見えてないので注意されませんでした魂


オーストラリア人は暑がりの人が多い上

看護婦さん達は働いているのでちょうどいいみたいなんですよね。


病院で長居する時は暖かめの格好をもススメします!!


↓ポチッとよろしくお願いします



人気ブログランキングへ