【タイ働く】 勤続10年を迎えた社員 | 女社長のバンコク奮闘記

女社長のバンコク奮闘記

2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

こんにちは!

前田千文です。

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

 

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勤続10年を迎えた社員に

金を贈りました。

 

 

“かね” ではなく、

“きん(Gold)”です。

 

 

 

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(勤続10年を迎えた2人です)

 

 

 

 

 

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10年を迎えたAさんへは

下記のようなメッセージを送りました。

 

 

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Aさんへ

 

TJPに入社してから

10年の月日が流れましたね。

 

厳密には、もう12年ですね。

 

2005年に入社し、

その後オーストラリアに留学しましたね。

 

留学後、再度TJPに戻ってきてくれました。

戻ってきてくれた時、とても嬉しかったです。

 

現在は、翻訳部門のトップとして

毎日大変な事が多いかと思います。

 

売上や利益のプレッシャーもあると思います。

 

私はAさんだったら、

きっと良いリーダーになると思い登用しました。

 

良い行動も悪い行動も

全て部下は真似をします。

 

あなたの言動、行動の一つ一つが、

TJPの文化として残って行きます。

 

今後もみんなの良き手本として、

TJPで活躍してくれることを期待しています。

 

私が創り出したい世界は

 

“多様な言語を駆使することで理解を統一し、

お客様のビジネスの可能性を

最大限に引き出す”

 

ことです。

 

その結果、会社が繁栄し、

社員全員に還元すると決めています。

 

今後も一緒に創って行きましょう。

 

 

 

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日々、社員一人一人に支えられている…

 

と実感しております。

 

ありがとうございます。

 

 

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応援宜しくお願い致します。


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(贈り物だと伝えると箱をくれます)

 

 

【過去の金(Gold)に関する記事】

 

勤続10年を迎えた社員に“金”を贈りました

 

金を買いました

 

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