半沢直樹の倍の楽しみ | ぽちこ~おひとり様が行く~

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「ぽちこ」・・・これは放浪生活を送っていたノラ犬の名前。ぽちこのような安心した老後を見つけたいと願いをこめて。

すっかり日曜の夜はドラマ「半沢直樹」にはまっている私です。
公式HPによると、前半が「関西編」で後半が「関東編」になるようなので、もうすぐ関西を舞台にした内容は終わりでしょう。

このドラマ、ほんと、面白いです。

主人と二人で共感しているところの一つに「社宅」の事情があります
もし、社宅でご一緒だった奥様がこのブログを見ていたら、聞いてみたいです。
「どんな思いで見ておられます?」と。

世間では、半沢直樹の奥さんである「花ちゃん」に癒されている人や、あんな奥さんがいたら・・・と憧れている男性が多いとか?
しかし、我が家!
「花ちゃん」の社宅のお付き合いの大変さに共感しています。
ドラマほどではないのですが、いまだ平成の世でも、社宅独特のお付き合いはありました。
私も、「奥様はみなさん年上」、というのを経験したときは、妙に気を遣いました。
ドラマのような先輩方はいなくても・・・

そして、前回は「花ちゃん」が突然、アルバイトに!
設定は、ご主人の半沢直樹に鞄を買ってあげたくて、アルバイトに1週間だけ行くとなっていました。
アルバイト先では、ご主人のために家事をおろそかにしたくないから・・・という理由で継続して仕事はしないというようなことを話していました。

が・・・わが夫婦。
「違う!社宅のお付き合いがあるから、バイトにずっと行ったら、先輩奥様たちから、何を言われるか分からないからだよね~
と・・・。
社宅の奥さんが働きに出ることに躊躇するのは、2年~3年で転勤してしまうことも要因です。
いったん、家庭に入ってしまった奥様が、子供が小学校に通うようになったから・・・とパートを探す頃には、だいたい35歳を超えているかと思います。
パートといえども、職種や勤務時間、距離などを考えると、それでなくても年齢とともに選択肢がやや狭まり、やっと面接に漕ぎ着けたかと思うと、
「ところで、次の引っ越しのご予定は?うちは長期で考えていましてね~」
と・・・。

社宅も今となっては、いい思い出です。
社宅を経験したからこそ、半沢直樹のドラマも「倍」楽しませていただいている私
それに、気の合う奥様にも出会えると、親元にすぐには帰れない立場同士、または知らない土地に来た者同士ゆえに相談したりも出来ますし、家事のことだって、先輩奥様に伺えたりします。

今夜もまた「倍」楽しみたいと思います。