老後資金のシュミレーションを簡単にしてみる(その1) | ぽちこ~おひとり様が行く~

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「ぽちこ」・・・これは放浪生活を送っていたノラ犬の名前。ぽちこのような安心した老後を見つけたいと願いをこめて。

私の定期預金切り替えの話から派生ですが・・・。
老後資金について、不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

東大の課題でも、違うゼミの方で、すでに後見されている方が被後見人の今後の資金のシュミレーションをやった…という人が発表されていました。
現在のご年齢を忘れてしまいましたが、80代だったような気がします。
その被後見人が100歳まで生きたとして預貯金が足りるか?という分析をしたそうです。

「100歳までと仮定してシュミレーションをしました」
と言われたとき、400人近い生徒から「へ~」とも「お~」とも言えぬ、どよめき声が一斉に聞こえましたから、95歳とかあと少しで100歳というお歳ではありませんでした。

老後資金でなくても、人生設計の資金を考えるとき、
「入ってくるお金+預貯金や財産>支出予定」になっていれば、お金は足りるのは誰でもわかるかと思います。
でも、その期間が問題ですよねえ・・・。

教育費なら、大学進学までを考えたとき、0歳から学資保険や貯金をするとして、18歳になるときにいくらいるか?という計算をすればよいので、例えば、先日調べた大阪大学の学費を参考にさせて頂くと、現在ですと年間約54万×4年+入学金約27万≒243万です。
当然、もろもろ、必要になり、受験料や値上げもあり、変わってきますが、最低、これだけは親が用意してやろう!と考えたなら、これを貯蓄年数で割ればいいのですから、18年間、貯金をするとしたら1年あたり13.5万円。1か月あたり1万1250円です。
あくまで単純計算なので、うちの母からは、
「もっと かかったわ 」と怒られそうですが・・・。
しかし、計算は一応、できます
私立だと覚悟したならば、数字を置き換えたらいいわけです。
必要になる年は変わらないのです。子供が幼稚園に行き、パートに出れるから・・・とその時から始めて15年だとしたら、年間16.2万円。1か月あたり1万3500円になるということで・・・。

しかしです
老後って、どれだけの期間で必要費を計算したらいいのでしょう?
私が何冊か読んだ本からすると、私の頭の中に簡単に描いているのは
「自分の平均余命(平均してあと何年生きられるか)+α」 か
αが10年とか20年とかにしても良いのですが、もっと大きく捉えるなら
「100歳-自分の現在の年齢」 か
が簡単で、分かりやすいのではないかと思っています。
私なんぞは、65歳くらいで寿命がくるのでは?と思っていますが、医者に「柳に雪折れなし」と言われたくらいですから、100歳までいくかもしれません

平均余命と平均寿命とは、違う意味があるのですが、簡単に、
「平均寿命-私の歳+α」でよいかと思います。
男、79.59歳 女、86.35歳・・・これが2013年の厚生労働省から発表された平均寿命です。

明日に続きます