もう一度、水素水
最近の美容は酵素がすごく盛り上がっていますね。このブームは長く続きそうです。青汁から始まった酵素の長い流れが酵素ドリンクになりましたが、ここで、また水から始まった水素というものにも美容で注目が集まってきているので気になっています。元素にまで研ぎ澄まされ、極まった水素水。また、水です。言いだしました笑。水から水素へ水への関心は公害以降、健康のためから始まり、病気を予防する、美容に効果がある水素水にまで高まってきました。家庭には浄水器を付けるのが当たり前になりましたし水道水はあまり飲まず、「水は買う」が今は常識。水分補給は大切だけど、なぜこれほどに関心が高まったかというと、やはり病気や老化の原因、美容の妨げになる活性酸素を取り除く効果が水、水素に発見されたから。活性酸素を取り除く作用を抗酸化作用といいますが抗酸化作用があるものは結構たくさんありますよね。ビタミンやポロフェノール、カロテノイドやCoQ10 etc…自然界に生きている植物は光合成して酸素を出していますので抗酸化作用を持っているものがたくさんあります。だから抗酸化作用自体はそんなに珍しいものではないのです。そこで水素の抗酸化作用がなぜ注目されているのか、というとそれは、そのリーチ力と選択力、そして私たちの体の仕組みに合うという強力タッグなのです。水素はその小ささから他の抗酸化物質が届かないところ、例えば脳にまで届き、悪い活性酸素とだけ結びついて汗や尿となり体外へ出ていく。う~ん、すごい。活性酸素って全てが悪いわけではなくて、必要なものもあるのですよね。単離した抗酸化物質になると今度は必要なものも取り去ってしまうという不具合も出てきてしまうのでそれだけでも抗酸化物質としてすごく優秀です。また、水素水は私たちの体の中でも重要な臓器である肝臓と腸を綺麗にし、健康に導くのだそう。肝臓と腸は、私たちの体の中でも水素がたくさん含まれている場所。肝臓は解毒をするため、抗酸化物質を大量に必要とする臓器だし、また腸は体内で最も活性酸素が発生する臓器。なんと体内の90%の活性酸素が腸で生まれているのだとか。その主な原因はやっぱり腸内の異常発酵と慢性便秘…。やはり、便秘…便秘は美容や健康の天敵ですね。腸は第二の脳と呼ばれるほど、大事な臓器。美容は健康の上に成り立つものですから腸を健康にすることが健康、ひいては美容の要になるのですね。また断食後には腸内の水素量がとても増加するデータがあるとのこと。こうした断食療法や飲水療法は昔からありますが先人の経験からの知恵は本当にすごい。こうしてみると、水素水でなくても水そのものの浄化作用自体にもとても素晴らしいものがあり水素水にまですると美容に効果が出るくらいの健康が得られる。ということなのでしょうね。アーユルヴェーダの飲水療法(ハイドロセラピー)に水素水を取り入れたら、すごく良い効果が生まれそう。やっぱり水はすごい。まだまだ私の水すごいは終わらなそうです。