主の祈り

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今日は日本エドガーケイシーセンター会長で、エドガーケイシーに関する著作を多く書かれている光田秀先生から学んだことを取り上げます。

 

 

 

 

エドガーケイシーはアメリカの予言者、心霊診断家で、現在に至るまで多くの人々に影響を与えている思想家でもあります。

 

経験なクリスチャンであった彼は主の祈りの大切さを説き、霊的成長のための「祈り方」をここでは解説しています。クリスチャンのお祈りが、「単なる言葉を並べる表面的なものではない」ということがわかります。

 

その「ことば」を発声した瞬間、自分の体内の特定の霊的中枢をありありと「透視」し、実際に何かのセンセーションを感じられるまで「そこにいて」、そしてゆっくりと次の霊的中枢まで移動するところをありありと「透視」します。これはヨガのチャクラ瞑想などを体験したことのある方なら、わかるかと思います。

 

誰もが一度ぐらいは耳にしたことがある有名な「主の祈り」の祈り方です。

 

 

 

にまします我らの父よ、         「脳下垂体」

 

願はくは御名の崇められんことを。     「松果体」

 

御国の来たらんことを。          

 

御意の天のごとく、地にも行はれんことを。 「甲状腺」

 

我らの日用のを今日も与へたまえ。    「性腺」     

 

我らに負債ある者を我らの許したるごとく、 「太陽神経叢」

 

我らの負債をも免したまへ。

 

我らを嘗試(こころみ)にあわせず、     「ライデック腺」

 

より救い出したまへ。           「胸腺」

 

御国御力と                「甲状腺」「松果体」

 

栄光は                   「脳下垂体」

 

永久に汝のものなればなり。アーメン

 

 

 

 

天、栄光にあたるのが、「脳下垂体」

御名にあたるのが、「松果体」

御意にあたるのが、「甲状腺」

は「性腺」

負債は「太陽神経叢」

嘗試(こころみ)は「ライデック腺」

は「胸腺」

にそれぞれ対応します。

 

お疲れ様でした!

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ラテンジャズピアニスト&星読みカウンセラーChiemi