Let's read with me♡11/6【千式881〜】
あと81日!公式Facebookページ入り口チケットお申込みはこちらhttp://ws.formzu.net/fgen/S79781467/こんばんは「Let's read with me♡」の時間です毎日、千式コラムを10コラムずつアップしているよ講演会までに全部読もうね--------------------------------------------------------------------------今日の10コラムでーす⬇︎⬇︎⬇︎【千式】事業の再定義 0881社外取締役は商品の成果を測定する。当然客観的に見る。商品がもたらす成果が何か調査したら、次は「発生した現象」を探る。商品の成果と、発生した現象から、この事業は何が強みで、何を生み出すことができるか?を再定義する。この再定義はこれまでの事業のあり方や、目指す方向と異なることがある。社外取締役の役割は、この事実を元に経営者に意識をもたせて事業の方向を再検討させる役割を持つ。【千式】CDを選任する 0882社外取締役が経営陣とともに、クリエイティブディレクターを選ぶ。通常経営者はクリエイティブ・ディレクターを選ぶ力がない。収益事業に必要な幹部やコンサルタントをえらぶ力はある。だから社外取締役は常にクリエイティブ・ディレクターに精通している必要があるし、探す努力をし続ける必要がある。商品の成果と、発生する現象に対してそれを伸ばし、発展させる人を選ぶ。成果としての強みは必要だが、センスを持っている必要はない。【千式】CDに忠実な者 0883社外取締役が優れたクリエイティブ・ディレクターを見つける。同時にそのクリエイティブ・ディレクターの手足となって忠実に動くことができる人も採用する必要がある。クリエイティブ・ディレクターが既に息の合った助手を持っているなら、一切合切をひっくるめて採用する。いない場合は新たに探し出す。商品を頂点とした成果に対して、それを形作る人、ポジションを整え配置していく。実際に号令をかけるのは経営者やクリエイティブ・ディレクターだが、その全体像に必要な人材を確保し当てはめていく。【千式】遊撃手 0884社外取締役の元、吟遊詩人のように自由に活動する者が必要だ。情報、人の関係、動き、に精通しておりコミュニケーション力がある。機動性があり、西へ東へと現れることができる。人の心に簡単に入ることができ、人から見て「自由な人だ」と言われるような人を社外取締役の遊撃手として活動させる。分野やジャンルの異なる様々な世界から、クリエイティブ・ディレクター候補やその手足となって働ける人材を探す。通常良い人材ほど現在の事業や仕事を離れて別のポジションにつくには時間がかかる。時間をかけることができ、その時間を縮めることができるのが遊撃手のもう一つの役割になる。【千式】制約条件構造 0885普通、事業組織はトップを軸にしてマーケティングやサービスの部署がある構造をしている。間違っている。通常組織形態はひとつの組織に3つの組織構造がある。ひとつは収益事業で多くの事業組織が採用している。社長を頂点に取締役、部長などの縦割り階級がある。これが普通だと思われている。これはビジネスを起点に、マーケティング、営業、商品提供を軸とした仕事を組み立てる。それ自体が組織構造になる。だがこの組織構造では必ず収益性をベースに組み立てられる。だからこれは組織の制約条件を満たす構造であるといえる。【千式】決定条件構造 0886ふたつ目が決定条件構造になる。制約条件構造が経営者、管理職、社員の階層から、収益性を目的に全ての活動とルールが決められる。に対して決定条件構造は、商品の成果と発生する現象から、社外取締役が成果を見極め、遊撃手によってクリエイティブ・ディレクターに権限を渡してブランドを作る。制約条件がマイナス、決定条件がプラスということではなく、制約条件はアタック、決定条件はサポートの役割を担う。これで同じ組織に2つの事業体系が生まれる。これは昔であれば武官と文官、外交(戦争含む)と内政(政治含む)の違いであり、組織を運営する両輪になる。【千式】研究開発機関 0887ではみっつ目は何か?これが研究開発機関になる。NASAを作る必要が組織にはある。自分たちが扱っている商品はもちろん、商品から派生する物事や、関係のある現象、ときに同業他社との違いや比較、実験、新商品開発、など、特に最初は直感的、感覚的に、なぜかこれが大事だと思うものを追求したり、拡散したりして反応の違いや、成果の測定をする。売ること、商品を作ることに目的はない。効率効果を高めることには関係があることもある。ないこともある。事業のあり方を技術面から変えていくのがこの研究開発機関になる。【千式】誰がやるか? 0888研究開発機関は、その前の2つの組織構造とは別に存在する。だが、特定の人員がそこに入ってその仕事だけをやるのか(大手企業)、ほぼ全ての従業員がそこに関わる時間を持てるのか(google)は組織の色合いによって異なる。研究開発機関の長は、経営者とも社外取締役とも違う別の人でなければならない。どちらもの制約や強制を受けず、単独で事業のために研究を重ねる。当然その事業のカラーによって研究開発の内容は変わる。経営者と社外取締役の意向は汲まなければならない。【千式】成果はない 0889研究開発長は経営者、または経営者と社外取締役で選ぶ。できる限り制約条件と決定条件に精通している必要がある。それが無理なら決定条件側の出身であることが望ましい。通常現場の仕事をしている者は研究や試行錯誤している時間がない。目の前の仕事に追われるし、成果を出さなければならない。研究に成果はない。成果がないことに取り組む。だが同時に、現場の人間が取り組もうと思っても時間の問題で取り組めないことから取り組む。現場、現実に即さない研究は全て自己満足でしかない。例えば作業を分解することで無駄なプロセスを省き効率化を図る方法があるが、これは現場の人間が自分でストップウォッチを用意して記録するようなことはできない。研究開発チームでやる。【千式】3つの組織構造 08903つの組織構造を統合し全てに関わることができるのが経営者である必要がある。制約条件の長から抜け出して、全ての上に君臨する。全てのことを少なくとも知っていて、だからこそマネジメントを任せることができる、という体制を作る。収益体制だけで組織を作ると、例えば、必ず経費削減の組織文化とマネジメント手法が作られる。これでは商品の成果の追求(収益を生まない)、研究開発(経費が生まれる)は軽視または無視される。組織としてなされるべき形になり得ない。「発生する現象」をうまく扱うには、こういう組織作りをしなければならない。--------------------------------------------------------------------------アクセスありがとう~今、新幹線の中からです松原氏の千式コラム1~500 のリンクはここから ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎【目次】千式コラム前編(1~500話)http://s.ameblo.jp/ym11/entry-12039376900.html?frm=theme後編(501~1000話)http://s.ameblo.jp/ym11/entry-12052784609.html