あと88日!
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こんばんは
Let's read with me♡の時間です

毎日、千式コラムを
10コラムずつ アップしているよ
講演会までに全部読もうね


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では、今日の10コラムです

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【千式】天寿を全うする 0811

前世の全ての歩みを聞いた。どんな人生を過ごしたことがあるかを知ったとき思ったのは「平穏無事に人生を全うした」ことほどつまらないことはない、ということだった。ドラマや不幸が重要なのではない。ただ、それをつまらないと思う。
備わっているものによって個性が決まり、それをどのように使うかで人生が決まる。もし平穏無事が備わっていたのなら天寿を全うしたのだと思う。だが今のオレはそういうのをつまらないと思うものが備わっている。それを全うする使い方を探している。




【千式】五里霧中 0812

さて、つまり言っていることは「オレだけが優れすぎてやってられないぜ」という高慢で、しかも「だが逆次ではない」ということだ。そして切り口となる光源を見つけることが難しいと言っている。地味に言えば世界を作れる者を集める必要がある。自分を生かす者と付き合う必要がある。イノベーションや組織のことも実践できる。だがそれでは不十分だともわかっている。共同の天井も見えている。
これを打開する超越才能を使うべきなのか?全体性に反することをやるべきか。それとも【諦めることが正しい道という考え方はないのか】。




【千式】純正への反抗 0813

純正で言えば「概念開発者」なのかもしれない。現代と未来に役立つ、使える概念を開発する。そんな役割はまっぴらごめんだ。純正に対して諦めるという方法もあると思う。だがオレにそれはない。それはやり続けるがそれだけで終わりたくない。何が強みだ、そんなものはクソだ。
諦めるべきことがあるとしたら何か。世界と自分のギャップがあること、これは現実として認めればいい。人が自分と人生を生かすことをベースに何ができるか?現代ではこれを諦めるのか。小さな関係なら必ずしも不可能ではないと思える。
超越才能がわからないように、諦めることもわからない。これから探し続けるのか?と感じている。


【千式】無限ループ 0814

この無限ループを抱えるのがオレの心の闇だと思う。魂的に言うなら、何のために転生しているのか意味がわからない。備わっているものを十全に使えないのであれば、別に生まれなくてよかったではないか。それともただのバグなのか。
また備わりを使える道を探しにルートに戻る。そうやるしかない。そのルートでやっていくしかないというのは、一種の諦めかもしれない。そのルートに不満なら新しいルートを作るしかない、というのが超越才能かもしれない。
どちらを考えても気が重く、救いがないと思える。




【千式】その他の世界 0815

ロールモデルのない世界に、全く新しく物事が生まれる現象を物理学から勉強しても、今のところそれが何かの効果を発揮していない。これまでスピリチュアルの世界でも活動してきたのは、ビジネスではなく、自分がその技術を使えるようになるためではない。人間の世界に関係するその他の生き物やシステムの世界に何かの影響を及ぼさなければ、自分を扱える標準値が取れないからだと考えてきた。そしてやってきた。
スピリチュアル以外の分野でもこれをするといいのか。様々な可能性はこれからも無限ループで巡っていくのだと思う。



801~815まで「絶望と闇」
ここから「弱みを生かす」

【千式】弱みを生かす 0816

強みが構造であるように、弱みも構造上誰もが持っている。「できてしまうこと」は強みだが「どうやっても絶対にできないこと」が弱みで、極度のストレスを伴う。だがブロック反応ではない。
強みにも種類があるように、弱みにも種類がある。その中でも自分が何かをしているかしていないかは別として、「いつも必ず望まない結果になる」という資質が弱みになる。この弱みは排除できない。生かさなければならない。



【千式】解決はできない 0817

例えば構造上体に頭痛の種があり治療によっては治せない弱みがある。例えば人と必ず親しく心を通わせることができない弱みがある。他にも、必ず不幸を経験する弱み、やりたくないと思っているのに必ず苦労してしまう弱み、異性を味方にできない弱みなどがある。
誰も、特に頭ではその状態をいいとは思っていない。だがある。弱みなので資質として持っている。工夫してもブロック解除しても、他人の方法を真似ても、気力を投じても解決できない。


【千式】強みと弱みの関係 0818

普通、弱みが現れるところにはそれを補填する強みが自動的に使われている。それによって生活が成り立ち、それを良しとしている。
また、こういうケースもある。強みを使える不整合な構造があるために、その不整合が別の弱みを作る。頭のサイズが大きく脳の力をうまく使えるが、頭が重いので慢性的に肩こりと頭痛が生まれる、というようなことが起こる。
ただし強みが弱みになるとか、両者は裏返しの関係だとかそういうことはない。2つは完璧に別物だ。



【千式】弱みのカバー 0819

弱みの消極的な生かし方はカバーになる。他の何かによって弱みの効力を軽減するかなくす。無効化という手段もある。誰か得意な人にやってもらうとか、器械によって解決するとか。そもそもそれが発動する物事に関わらないとか。
弱みはカバーするしかない。それが前提になる。その上で積極的に弱みを生かす手段を採用する。だがその前に、もうひとつ弱みに対してすることがある。弱みにコミットしなければならない。



【千式】弱みのコミット 0820

弱みを弱点であり、病気、闇、マイナスなどと捉えると判断を誤る。弱点や病気を解決しようとする方向に行動が動いてしまう。弱みは解決できない。解決できる物事・・・ブロックや病気と、構造として機能として備わっている弱みを見分ける必要がある。
過去何年来、どのような手段によっても解決できなかったものは弱みの可能性が高い。方法を変えてもいつも気持ちの良くない同じ結果になるものも弱みの可能性が高い。落ち込みはするが体にストレスが出ないことも多い。
弱みを弱みとして認めて、初めてそれを積極的に使う道が拓ける。病気やブロックは認めても積極的には使えない。

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非常におもしろい反面、
あたし
何も考えず生きてきたことが
浮き彫り

ハロウィン

今日もアクセスありがとう~。
明日はハロウィンオバケ


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【目次】千式コラム 

前編(1~500話)

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後編(501~1000話)