《セミナー講師に必要な3本柱とは》
そのコンテンツに沿ってセミナーやるだけで、セミナーとして成立してしまう。すばらしいシステム。
・学ばないといけないとか、資格が必要とか、習熟しないとできない、とか無くて、動画で勉強して、講師登録をすれば、講師になれる。
・コンテンツを説明するだけで、誰がやっても成果がでるセミナー、講師になるハードルは低い。しかし、だからといって セミナー講師をしても、うまくいかない。
・セミナーを受けてくれる人がいなければ、セミナーできない。ビジネスの力や、集客の力や、ブラウンディングの力も必要。
じゃ、どうすれば?
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■セミナー講師であるなら、在り方を考えたい
何が必要? 教えて梶さん!
①専門力(専門性)
何か自分の分野を持つ。
いかに自分を通して発していくことができるか。
専門性を持たないのであれば、ただスキルを伝える人→発展性もないし、その人らしさもない。専門家ではなく技術者なセミナー講師。
決められた基準通りやるセミナーは能力。
本来持っている資質にそぐわない→本質ではない・本人らしくない。
世の中にあるセミナーの多くは、能力的なもの。
エスモーズのセミナーは、強みから発するもの。
エスモーズセミナーは、強みを使う以上、オリジナルにならざるを得ない。
【強み×能力】という設計に、すでになっている。
②成果力
セミナーを受けた人に成果を出させる力
セミナーは教えるものではない・成果を出させるもの。講師は、クライアントの成果を導く人。
受けた人が思っている方向に行くことが成果ではない。
成果…向かう未来のベクトルを変える・推進力を変える。
専門力と成果力、この2つがあって初めて
専門家としてのセミナー講師として立てる。
そして、専門家として立つだけではなく、
歩いていくために、③ビジネス力が必要になる。
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③ビジネス力
集客する力やプロデュースする力。
集客できなければ(セミナーを受けてくれる人がいなければ)セミナーしてるとは当然言えない。
とにかく、自分の受講生を1人でも増やす。
①②③ この3つが必ず身についていかなければならない。
■専門家になっていこう
最初から専門家はいない。
エスモーズのセミナーコンテンツには、専門性と成果が含まれている。そこに1回ずつ、セミナー実績を増やしていく。
自分がどんな成果を出しているか、自分にどんな専門性があるか知らない場合がある。
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受講生が どういう成果を出しているか後追いをしていく。1カ月・3カ月・半年後・1年後
例えば、4つポジのセミナーの成果にも
・ビジネスに成果が出るのか
・適職につける成果が出るのか
・人の配置の仕方に成果が出るのか
・人間関係に成果が出るのか
(恋愛・家庭生活・仕事)
など、いろいろな成果がある。
自分の専門性がわかってくる。
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ちょうど、自分の考えている事(動画セミナーと自分のセミナーとの違いとか)についてだったので、非常に勉強になりました

動画はここまででしたが、講習会では この後ワークとか、質疑応答とか、アドバイスがあったんだと思います。
講師さんとの交流もできるし、参加できる方はぜひ現地で受講されると良いと思います

(次回開催は6/10(金)東京。今回の話がさらに詳しく深く学べると思います)
松原靖樹プレミア会員様なら、なんと無料で参加できるんです。


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会員サービスのコンテンツを説明してると、長~くなるので、とりあえず、リンク貼っておきます


わー。レポ苦手なんだけど、久しぶりに力入れてブログ書きました!よろしくぅ!