昨日の続きです
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今回のアニマルコミュニケーターの和美さんのセッションで、我々が一番分かりやすく驚いたのが、
『どこか具合の悪いところはないか?』
という質問のところで、
これは小鉄に聞いた感じではなく、
和美さん自身が『視て』くれたものでした
私たちも忘れていたことでした
小鉄は数年前に、確かにその左足を捻挫したことがあり、当時動物病院にも連れて行っていました
それから歩き方も元に戻ったように見えて、忘れてしまっていました
和美さんによると、動物たちは具合の悪いところは隠そうとするんだそうで、
むしろ、バレないようにしてたのを褒めてほしい、くらいなんだそうです
驚きの連続です
あと、小鉄のしっぽのこと、、
猫の手術でも書きましたが
それについて小鉄は、
もうなるほどね、としか言えなくなってきます
小鉄のしっぽは、何らかの圧がかかってしまったんだそうです
踏まれたのか、挟まったのか、そんな感じらしく、
小鉄自身が自分で捨てたと言っているのなら、もうそれでいいかと思えました
ちなみに、このセッションが始まる前から、ふたりはお話しをしていたそうで、
和美さんが小鉄に、
こんなやりとりがあったそうなんです
どこまでも興味深いですよね
このシリーズ、どうしても長くなってしまいます
もうしばらくお付き合い頂けたらと思います