こんばんは!
今日から急に寒くなり、そして師走!早いですね
こんなツィートをしてみました!
そうなんです、APIのレファレンスを探してふとつぶやいてみたら
adobeのSitecatalystのオペレータから返信がきました!
なんと細やかなサポート!すてき
ってごめんなさい!ほんとは知ってました
実はadobeの本社@ソルトレイクに、清水誠さんの案内で
遊びにいったときに、担当の方にお会いしてたんですっ
フランソワさん(写真左から2番目)
twitterでユーザーが困っているのに、サポートしないということがダメだ!
とアツく語ってくれました。
英語も堪能なフランスの方です!すごく丁寧にわたしたちの話も聞いてくれました
「僕が担当のときは、こたえるよ!
ただ込み入った質問じゃなく、シンプルクエスチョンならね」
是非英語で、Sitecatalystのキーワードをいれて聞いてみてくださいね
どんなときにキクのか!?
つぶやき=誰かに話すでもないけど知ってもらいたいこと
その心理に対して絶妙なコミュニケーションが求められるのではと思います
例えば、困ったときに、そーっと手を差し伸べてくれたとすると
いいですね
でもしつこくつきまとわれたりすると、ウザイ
例えば、この商品のここがいいかも
ってすこしほめたら、ほめた企業から、すごくテンションの高い
RTとか@がくるとさすがに引いてしまう。。。。とかとか
総じて、マイナスをうめるようなコミュニケーションがいいのではと思います!
みなさんはどう思いますか?
ご意見のあるかた、是非メールとかコメントとかお待ちしてますね
■参考記事
デルタ航空
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100823/215912/?rt=nocnt