塾長日誌『こぶた、津波にも負けず』 -188ページ目

塾生の手紙


今日は塾生の声とともに

成績上位層になるために必要な準備について書いてみたいと思うなり。


まず一人目、Yすけ



僕の今回のテストに臨んだ気持ちは、

「絶対に480点取る」

そして塾だけでなく学校でも一番を目指した。


昔から、僕は三人男の末っ子で、欲しいものがあればすぐ、だだをこねれば手に入った。

昔からたいぎーことは嫌い。めんどい事はやーめぴ。

一番の好物はやっぱみんなと遊ぶ事。ずっとその気持ちが捨てれず、ぐだぐだ。


も井口に本気で行きたいと思った時、そんな気持ちがなくなっていった。井口での高校生活がしたい。自分の心が本気で思った。だんだん勝つ気になろうとなっていった。


夜遅くなりすぎてはいけないと分かっていたけど、2時半~3時までやり続けた。テスト範囲が完ぺきになんないんだ。心が完ぺきになるまで勉強をやめさせなかった。

477とか取る人はいつも、これぐらい、もしくは、これ以上の努力をして点を取ってるんだなと思った。

477はまじ悔しかった。本当は家で泣いて泣いて泣きたかった。

でもそんな事やっとる方がよっぽど無駄だと思った。


でも塾生のKに負けたというショックは大きかった。1点の重さを感じた。

でも次のテストでは、まじでまじで本気の本気で塾でも学校でも一番を取る。細かく細かく、細かくを何度も何度も日々の授業からも全ての生活の中の勉強に関わるものを全て細かく仕上げていきたいと思う。


入試に向けては、僕の全ての力をかけて絶対に絶対に誰よりも誰よりも井口に行きたいという気持ちを入試で見せつけてやりたい。

この1点の重さを今は自分の力にして、次のテスト、入試に全てのパワーを出して絶対に合格したいと思う。


そして笑って笑って、努力の上での勝利を、塾長、新井先生、住村先生、羽根ちゃん、徹先生、親、そして僕を支えてくれた人にこれまでの恩返しとして絶対に合格する。




彼の手紙を見て、鬼の塾長も涙が出てしまった。

今も読み返すと、泣きそうになるなり。

彼は甘ちゃんだし、油断ありありで雷の様な怒られっぷりは数知れず。

でも、もし塾長が井口高校の立場なら、君の様な子が欲しい。

マークしたいね。

ただし必ず最後まで見届ける。一過性の頑張りならいらねー。

必ず勝ち抜く人間かどうか確かめて、

それでも勝ち抜いたら、もろ手を挙げて、大歓迎だと思う。


ブログを読んでくれているみんなに気にしてほしい所は、

「井口での高校生活がしたい~本気で思った。」という言葉だ。

みんなの中には、志望校は特に決まってない子や

決まっていたとしてもやる気は特に出てこない子やも沢山いると思う。


ポイントは、志望校あるなしに関わらず、

早くやる気を出し、受験に備えないといけない。

高校受験に勝つためには、直前のテストにベストを尽くす事を

何が何でもやる事が重要。

今なら、中学生は冬休み明けテスト。

受験生なら直前の模試だよね。

高得点こそが君たちを動かす最強の原動力になる。


もうひとつ重要な事。Yすけに特に言いたい。

範囲がある勉強で必死で覚えたページが一部あると、

全部覚えた気になる傾向、超甘いぜ。


「課題テスト、絶対満点っす。」って聞くたびに、

「超あめー。」って思うなりよ。

確かにその気合は大事。

でも成績上位層の持つべき感情はそこじゃない。

本当に全部完ぺきか、ぎりぎりテスト直前までねばる姿勢と

抜けはないか、全身に神経をいきわたらせる。


Yすけ!絶対に勝ち抜こうぜ。

弱い所から目をそむけず、徹底的に強くなれ。

Yすけならやれる。



では今日、長すぎだよね。

目の疲れには注意だよドキドキ


今年も残りわずか。

ラストスパート持ってがんばりまくろうぜラブラブ












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志望校の選択について



いろいろコメントをくれてありがとう。



――――――――――――

すみません、本当に何度も。
塾長に電話しちゃダメですか?
すごく迷惑なこと言ってるのは分かってます。



すみません、もうひとつ質問させてください

この時期に塾を変えるってどう思いますか?
悩んでいます



偏差値を残りの3ヶ月で10上げることは可能ですか

――――――――――――


まず、さおたん!さおたんとは電話で話したね。福岡県なんだねー。ありがとう。

声が超かわゆくて、塾長も、声もかわゆくしながた話してみたよ(笑)

いつもは鬼声だよ。

ワークと教科書のまとめ問題もどちらもすべきかな。

そして、分からない箇所を聞くためにも、

学校と塾をフル活用すべきだよ!




―――――――――――――

おはようございます。

質問なんですが
私は塾に行っていません。 冬休みにどんな事をすればいいのでしょうか?
あまり基礎が出来ていなくてひたすら問題集を解いています。
数学がものすごく苦手です。
冬休み用に新しく買ったほうがいいですか?

いつも質問して申し訳ありません。

よろしくお願いします。
――――――――――――――


そして、あいこたん

あいこたんのブログを少し、読ませてもらったよ。

あいこたんのやるべき事は、

新しいものを買う事じゃない。

まず一冊一冊が完ぺきじゃないと

成績は上がっていかないよ。

そしてあいこたんの場合、

基本的な所を押さえないといけない。

だからといってやみくもに練習問題をくり返し解いても

あいこたんの知らない知識を埋められないよね。

だから、学校のワークと中3生になったら、

もう何冊か持たされているテキストを完ぺきにしていこう。

まず、寝る、食事、お風呂以外は勉強時間のつもり

受験生モードになろうぜ。

自分の中から、他力本願、誰かのせい的な気持ちをなくさない限り、

成績は上がってこないよ。





―――――――――――――――

いきなりですいません<m(__)m>
高校受験バイブル何回も読ませてもらってます!!
相談なんですが・・・
この前帰ってきた模試で第一志望の高校の判定がCでした…

不安で仕方がないです
この冬休みで挽回したいのですが
どうやったらいいですか??

――――――――――――――――


匿名希望ちゃん

志望校の判定がCというのは、今回のテストがってことかな?

ずっとCなら定期テストでの得点は志望校に見合う点になってる?

志望校の選択については、

模試の判定がAまたは定期テストの得点は志望校レベルに見合っている

少なくともどちらかが達成していないと選択すべきではないよ。

本当はどちらもクリア(模試判定と定期テスト)がベスト。

今の時期はA判定でも不合格になる場合があるから、

志望校に向けて、叩き込む時期だよね。

前回までがA判定で今回がC判定なら、叩き込み方を間違えてはいけないよ。

厳しい事ばっかり書いてごめんね。

匿名希望ちゃんの苦手科目や状況がつかみにくいので全般的に言うと、

塾の冬期で渡されるテキストと学校の冬の宿題、

学校で中3生になって持たされているテキストは最低限完ぺきにしてないとだめだよ。

やるだけじゃなくて、ゴミ箱に捨てれるぐらい完ぺきにね。






塾長日誌『こぶた、津波にも負けず』


うちの塾生ちゃん、毎日鬼の塾長につき合っています。

毎年恒例の塾長課題。

塾長の課題を聞くと、毎年みんな半笑いになるよね得意げ

でも、鬼の様にやんないと、志望校合格は無理だよ。



体調には気をつけて、とばしまくりでいこうぜっロケット









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成績上位層のオーラ



成績上位層は人並み以上に勉強しているせいか、

人から人並み以上に愛されてきている。

人から大事にされている傾向が強い。

そして、勉強だけでなく、

あいさつ、言葉遣い、礼儀など、人間性の部分での成長が早い。



公立高校入試選抜Ⅰの面接は、

付け焼刃のあいさつ、敬語などでは通用しないと共に、

ほぼ、中学3年間、どう過ごしてきたかを高校の先生方は見抜いてしまう。

見抜いた上で、妥協できる成績か否かの問題である。



成績上位層の子たちは、

すばらしい結果を持ちつつ、

なお自分を謙虚に表現する。


参っちゃうよね。

ゴルフの石川遼君や、野球の斎藤佑樹君タイプを想像してもらえば分かりやすいかな。

塾長は、タイプは今まで色々だったけど、

毎年、そういう成績上位層たちに出会い、

塾長が一番ばかみたいに、幼く、

「まじえらーい」って言って、じゃれあってきた。



今年の中3ちゃんも、超愛されキャラ。

あいさつ、言葉づかいについてはもちろんのこと、

授業後の片付けから下駄箱整理。

床に落ちているゴミは、見て見ぬふりって誰でもやっちゃいそうなんだけど、

彼ら彼女らは、それがない。


みんなの帰り際、塾長がトークし始めると、

それを聞きながら塾長の机の上を整理しながら聞くといった具合なのだ。

「秘書になる?」って突っ込みたいぐらいだった。


彼ら彼女らは、塾の近くのお店の方にも、超愛されている。

雨が降れば傘を頂き、店長さんから「仲が良くてかわいいね」って

特別に愛されている。


 塾長日誌『こぶた、津波にも負けず』    塾長日誌『こぶた、津波にも負けず』

店長さんが彼ら彼女らに下さったものは、数知れずなのだ。



あいさつ、敬語がもたらす恩恵は絶大なのだ。

こんなエピソードも氷山の一角にすぎない。

成績上位層になるには、勉強とともに

あいさつ、敬語は常識中の常識であることを夢々忘れてはいけない。


「脱ゆとり」は、勉強の質、量が変わっただけでなく、

ゆとり時代に定着化した先生とのフレンドリーな関係も脱しなければいけない。

「親しき仲にも礼儀あり」で、先生方がフレンドリーに話して下さっても、

しっかり敬語を守って話す事は必ず、その場の空気感をいいものに変える。

ひいては君自身の幸せにつながっている。


ただ、成績上位層のオーラというのは、

勉強めっちゃ頑張って、敬語、あいさつが出来てれば出てくるもんじゃない。



今の時期、勉強してない子なんていない。

成績上位層の中で、どれだけ人より強く自分を律し、

一日一日、誰よりも必死で勉強しているかどうか。

それで初めてオーラって出てくるなり。

油断や甘さが少しでもある以上、

絶対にオーラは出てこない。


手紙はまた今度。ごめんね。







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