ビクトリア③ 無料で見学できる州議事堂へ。 | なんだかんだはまり性

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生まれてからずっと東京を離れたことなかったとこから一転
カナダ アルバータ州の田舎へ

2日目は朝からインナーハーバー近くのブリティッシュコロンビア州議事堂へ。

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ここでは1年中フリーの英語のガイドツアーがあります。今の時期はオフシーズンで平日のみ9-17時の開催。説明を聞いて一通り見ておくべき場所を確認し、追加で自分たちで見足りないところを回りました。

ちなみに入口を入ってすぐの受付では日本語のガイドブックも尋ねれば出してもらえ、非常に分かりやすかったです。


BC州の紋章。
王冠の上にたつ王冠をかぶるライオンはエリザベス2世陛下の紋章を表現、その下の盾にある横の青い線は太平洋、白い線は雪をいただいたロッキー山脈を、沈む太陽はBC州がカナダ最西端であることを示します。



天井のドームには、BC州が誕生したころの主な産業、林業、漁業、農業、鉱業の4つの絵が描かれています。今でも鉱業以外はメイン産業ですね。


床のタイルは現議事堂が出来た頃からのオリジナルだそう。


メモリアルロタンダの部屋の隅には戦争に命を捧げた戦没者の追悼帳。


こちらは式典用入口。特別な時以外開かない開かずの扉。通常は年に1回、副総督が議会の会期を開始するときのみ使用されるそうです。メモリアルロタンダへの通路であり、直接本会議場へも続いています。



この綺麗なステンドグラスは、エリザベス2世の即位50周年を記念して2002年に作られたGolden Jubilee Windowです。

特に一番上の真ん中にある旗は、女王陛下個人の旗で陛下がカナダに滞在する時だけ掲揚されるんだそう。凄い。
このステンドグラスは良く見るとサーモンやムースなどBC州のシンボルが描かれていてかわいいです。

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写真の写真で微妙ですが議会の内部はこんな感じ。さすがに中は見れないかと思って、最後に建物の最上階(3階?)まで上がると
警備員と飛行機のセキュリティーゲートのようなものが。


なんと携帯も含めて荷物を全部預けてゲートを通ると、会期中の議会を上(傍聴席)から見ることができたのでした。



銀を24金でメッキしたという立派なMace(職杖)もしっかりと書記官の机の上に置かれてました。職杖は現代において議会そのものの権威のシンボルであり、議長の権威をも示すそうです。

上の写真の左側(議長からみて右側)が与党、反対側が野党の席。この日は議員が3-4人ずつしかいなかったので寂しい感じでしたが、さすが移民国家なだけあって議員も中国系の方や韓国系の方がいて、インターナショナルスチューデントへの助成を主張してました。

これは非常にいい体験で満足度が高かったですウインク


ちなみに夜はこんなに綺麗にライトアップされます。前日の夜に撮った写真がこちら。


現在の議事堂は1893年に建設を開始、1898年2月10日から使用を開始。

当時25歳のFrancis Rattenburyの図面が選ばれ、この成功を受けて彼は州議事堂近くのエンプレスホテル、現在のバンクーバー美術館になる建物などをデザインしたそう。


すっかり失念してましたが、この日は皆既月食が北米では見られる日でした。月の方角に向けて写真をとっている人をみかけて思い出したという。。。完全に隠れた瞬間は見逃してしまったけど、、赤銅色でした。



議事堂へ向かう途中でカナダの著名芸術家エミリー・カーの生家の前を偶然通りました。私たちが滞在した日曜、月曜はお休みで中に入ることができなくて残念でした。もしまたビクトリアに行く機会があったら訪れたい場所です。

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