幼い頃から母が入退院を繰り返し、幼いときの思い出は、病院にいる母のお見舞いでした。
病院の薬品の匂いや機械の音が、印象的に記憶に残っていました。
その匂いや音は、わたしにとっては心地いいものでした。
そんな記憶が影響していたのか、高校から進学を決めるとき、看護師という職業に興味を持ちました。
しかし、その時は、人の命に携わることへの恐れがあり、看護の道を選ぶことができませんでした。
「自分が手を出すことで何かあったらどうしよう」と高校生の私は不安がよぎっていたのでした。
私はその後、短大への進学を選び、鉄鋼メーカーへと就職しました。
OLライフを満喫しながらも、時折「看護師だったらこんなことができるのになぁ」という憧れがやってくることもありました。
娘を出産して一年経ったそんな折、ある方(最初のスピリチュアルの師)に出会い、看護師の道に進むことを後押しされる出来事に出会います。
何かわからないけれど、湧き上がる思いや、電撃が走るような感覚があり、看護師の道へと進みました。
看護師になって、もうすぐ9年になります。
OLから看護師になったことで得られた大きなことは、「責任」との向き合い方です。
当たり前ですが、看護の現場で自分の行為はすべて患者さんに影響を及ぼします。
採血、点滴、投薬などあらゆる処置やケアにミスはあってはいけません。
ミスの許されない環境の中で、アクシデント一歩手前の失敗もありました。
上司から「患者さんの体に入れたものはもう取り出すことはできない。だからそ、自分がやる行為に責任を持ちなさい」と言われたことがありました。
失敗がこわいと感じる時もありました。
しかし、自分がどういう状況でつくりだしたかを振り返ることで、見えてくることがたくさんありました。
しっかり行動を振り返り、問題点に探り、同じミスを繰り返さないと決めることは、丁寧な仕事の仕方へと変化していきました。
そうして、わたしにとって看護師という仕事は、「責任をとる」という当たり前のことを教えてくれました。
看護師の経験を積み、病棟の中でリーダーという役割を担うことで、リーダーシップや責任に対する恐れが減っていきました。
振り返れば、昔のわたしは、責任を取らずに子どものままでいたかったのです。
誰にでもいろんな徳分があるのですが、私の場合は「笑ってニコッとしたら許してもらえる」という徳分が昔からありました。
わたしは、その徳分を知らず知らずのうちに使って甘えていたことが多かったと思います。
看護師とスピリチュアルな学び、両方得ていく中で、そうした幼心は淘汰されていきました。
そして、スピリチュアルな学びをとおして、高校生のときに感じた、責任を取ることへの恐れは、過去世での体験の記憶が影響していたことにも気づかされました。
過去世で経験した「失敗への恐れ」がうまくいかなったらどうしようという不安をつくり、責任を取ることへの恐れもなっていたんですね。
今年は、自分がつくった世界や前提にたくさん気づかされ、魂が繰り返し経験しているパターンに向き合い、成長させてもらった一年でした。
どんな経験も自分が選んでいる。
そして、これからの体験は選びなおしていくことができる。
スピリチュアルに生きるとは、すべて自分がつくっている世界だと認識し、世界を創造する素晴らしさを知っていくことだと思います。
宇宙の流れのスピードが変化している今、直感を信頼し、行動を起こし、体験を楽しんでいきましょう。
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楽しみにお待ちください!
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