心の世界を探求していくと、「正しいか正しくないか」というテーマに必ずぶつかります。

 

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さらにスピリチュアルなあり方として探求していくと、

 

「正しくないものを証明してやる」

 

というマインドを発見することがあります。

自分で自分の中に見つけたときには、「怖っ」です。

 

このマインド「自分が正しいということを認めさせてやる」となると、もはやエゴ100%…ですが、エゴは気づかれたくないから「そんなこと一切思っていませんよ」と思い込ませています。

 

自分が正しいということを証明するために、他者が間違っていることを証明しないといけなくなるのです。

 

エゴは巧みに気づきを妨害するので、話している相手の声が聴こえなくなったり、話が急に混乱して分からなくなったりします。

 

(ここまで読んで頭がボーっとしたという方は、ちょっと飲み物を飲んだりして身体を動かしてみてくださいね。)

 

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盲点になりがちなのは、正しさは、実は環境や状況によって変化するということ。

 

たとえば、一夫多妻制、一妻多夫が正しい国もあります。

 

同じ国にいても、正しさは個人によって異なるものがあります。

 

一神教と多神教、自然信仰では、心のよりどころとするものが違います。

 

今、正しさを追求したいと思う何かがあるならば、さらに俯瞰した立場から改めて可能性を見つめてみましょう。

 

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人間関係の構築にしても、スピリチュアルな成長にしても、「自分の正しさを認めさせてやる」という考えから離れることが大事です。

 

認めさせてやるの先には、戦いの勝ち負けが存在します。

 

自分のプライドをかけて戦うことは「正しさ」ではありません。

 

相手が間違いを認めることが正しさだと思うとき、勝負を挑んでいるため、相手は認めることを選ばないでしょう。


参考になりそうな話題の動画をご紹介します。
絶対に認めたくない奥さんと、認めさせたいご主人の対話です。どっちもどっちだし、どっちでもいいことです。(笑)

 

 

この動画を見て、私はご主人のネチネチしたしつこさが嫌だと思いました。言葉の端々が意地悪だと感じたのです。

 

一方、パートナーのケンさんは、「こういう部分に優しい人なんだなと思った」とご主人のことを表現していました。

 

どちらの感じ方もその人の中に宿る正解で、なぜそう感じたのか背景を観察していくことで、自分をまたひとつ発見できます。

 

私たちは、こうしてよく自分がどう感じて思うかについてを話し合っています。

 

何が正解かを決めるためではなく、相手の価値観を知って、それを写し鏡にして自分の価値観も見つけていく。

 

そうして自分のことも相手のこともより深く知って受け入れていくことができますね。

 

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人が持っている常識や理念は、その人それぞれに違います。

 

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心の学びを進めていく中で、必ず向き合うことになるひとつは、「正当性」というテーマです。

 

正当性には様々な感情が絡まって複雑化していることが多いけれど、ひとつひとつ向き合っていくと、ある時点でバサッと大きく解けていくことがあります。

 

いずれにせよ、自分自身についてをより深く知っていくきっかけと、変化のきっかけを得ることができます。

 

今日は正当性に繋がる「完璧でなければならない」についてをお話ししましょう。

 

 

私の母は超・完璧主義だったので、テストは100点を取るべきだという信念がありました。

 

別に強要されているわけでもないのに、私はプレッシャーを勝手に感じていました。

 

育つ環境で感じたことは、価値観の一部となっていきます。

 

そして、同じような体験を持つ人との繋がりを引き寄せ、互いに気づきや癒しを起こしていくようになっています。

 

 

親友が、95点の思い出をよく話してくれました。

 

95点のテストを褒めてもらうつもりで持って帰ると、母親から「残り5点はどこに行ったの?」と言われて悲しかったというエピソードです。

 

親友のお見舞いに行ったとき、お母様と話す機会がありましたので、そのエピソードの話を投げかけてみると、

 

「言った瞬間、しまった!と思ってたのよ」と、お母様は当時の思いを教えてくれました。

 

この瞬間に、親友も私も、心の奥の氷が溶けたような感覚がありました。

 

親友はよく勉強する優等生だったけれど、その動機には95点事件が関係していました。つまり、後の人生を創るために必要な体験を自ら設定していたのだと思います。

 

そして、それも30年ぶりぐらいに氷解しました。

 

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たとえ傷ついた体験であったとしても、いつ体験して、いつ解消していくか、自分がシナリオとして決めてきていたことなのかもしれません。

 

たとえばお芝居の台本で言うなら、出来事のひとつひとつに一喜一憂したとしても、物語は進んでいきます。

 

物語を描いた人は、大きな流れを知っています。

だけど観客として見る人は、ひとつひとつに一喜一憂して翻弄されます。

 

自分の人生についても同じで、一喜一憂して翻弄されるのは観客目線です。

 

大きな人生を(転生いくつ分も)描いているハイアーセルフ(大いなる自己)は、魂の成長物語の1シーンに翻弄されることはありません。

 

このハイアーセルフとロウワーセルフの視点を両方、持っていけると、感情を味わうだけでなく、楽しむこともできるようになるでしょう。

 

意味があるのだろうかと思っていた出来事が、思わぬ形で今の何かに繋がっていくことがたくさんあります。

 

だから、一喜一憂してもいいし、しなくてもいい。

 

ただ、そこにこだわりすぎて身動きが取れなくなるよりは、いつか意味が繋がる時が来るのだろうと大きく捉えて、少しずつでも前へ進んでみませんか。

 

ハイアーセルフが描いている大きな物語を、もっともっと信頼してみましょう。

 

幼少期の私。
ここは今、シロクマを見に行きたい動物園のひとつです。

 


 

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孤独感は、誰しも持っている感覚のひとつでしょう。

 

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その感覚に対して、耐性の強度には個人差がとてもあることを実感しています。

 

会話が思い通りにいかない瞬間に「やっぱり私のことを誰もわかってくれない」と思う人。

 

自分が考えた企画にお申込みがなくて「私はひとりぼっちだ」と思い込んでしまったセラピスト。

 

離婚して「もう誰も私を愛する人はいない」と思った人。

 

こんな風に、孤独を感じるとき、引き金となる出来事が存在します。

 

前提に「私は孤独だ」という観念があると、引き金となる出来事が起きるたびに、引きこもる側へと向かってしまいがちです。

 

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人は人で磨かれるようになっています。

 

不安や怖れを超えて人と出会っていくことでしか、孤独感は解消されないのです。

 

毎年、節分・立春に紀伊半島を一周する巡礼の旅をしています。

 

私自身は20年以上続けていて、10年前からはご縁ある方も一緒に参拝するようになりました。

 

他人と3泊、4泊と旅を一緒にしていくことは、そういう環境に慣れていない限りは緊張やストレスも伴います。

 

セミナー数時間だと隠せても、数日間となると、素の自分が出てきます。

 

そんな自分をさらけ出しても受け止めてくれる仲間や、互いに助け合う環境を体験し、人と自分を信じるという大きな癒しを得ていく人もいます。

 

今年の旅に参加した恵理さんが「ずっと自分は孤独だと思ってきたけど、こんなに人に恵まれていたことに気づいた」と感想を分かち合ってくれた時、その場にいた皆さんも涙ぐみました。

 

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自分が普段いる場所から離れて、いつもと違う人達と一緒に過ごすことで、意識は多いに刺激を受けます。

 

いつもと違う体験は、気づきをもたらしてくれます。

 

私自身、数えきれないほど思い込みに向き合ってきました。

 

乗り越えてから振り返れば、そんなに頑なに握りしめなくても良かったという思い込みも多いです。

 

疑いを超えるような体験が起きるかもしれないし、頑なな自分を壊すようなことが起きるかもしれません。

 

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疑いが強い人は、とことん疑うと良いでしょう。
ほんとうの答えは自分の中に見出すしかありません。

 

疑って答えにたどりつく人も、

信じ抜いて答えにたどり着く人も、

目指すゴールは同じなのかもしれません。

 

外へ出て、人に触れましょう。

それが孤独感に変化を起こすいちばんの方法です。

 

超絶・疑い深かった私は、学んだことで理解を深め、人と関わることで智恵へと落とし込めたように思います。

 

学ぶのは自分の中での作業。

実践するのは外で誰かと接していく中で体験する作業です。

 

それらは人生の両輪だと私は考えています。

 

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