聖なる谷からチチカカ湖へ向かって移動していく途中で向かった最後の遺跡はラクチーです。

ここはインカ時代の都市。
目に見えない神であるビラコチャを祀った神殿や食糧庫がありました。

遺跡の入り口は教会で、その前はマーケットになっています。
 

この赤い壁を見ていると、懐かしい気分になるんですよね。
 

水路と石組みです。
 

水路の向こうに見える壁。
 

この壁は神殿の跡です。

 

ビラコチャ神殿は2階建て。高さは約20mあります。
ビラコチャとは、インカ帝国で信仰されていた最重要の神で、「インカの民の創造者」と信じられています。
 
 

マチュピチュなどは石組みで造られていますが、ここラクチは石組みの上に日干しレンガを使われているのが特徴です。

この遺跡には、ロマンを感じました。

宇宙の始まりについては、誰も確かな何かを証明することができません。

インカの人々は、自分たちを遡っていくと、最初にこの世界を創った 「何か」 がいたはずだと考え、それを創造神ビラコチャと名付けて祀ったのです。

その感性は、日本の信仰とも通じるものがあるように思いました。

ここでも儀式を行ったあと、手を繋いで壁まで移動です。



案外、早いスピードで移動していきます。





そして苦手な時間。(笑)手を挙げてイェーイって写真を随所で撮るのがホント苦痛でね…。

左端のテンション低い赤い帽子が私です。
もはや、ブログでお馴染みになりつつあるね。



日干しレンガと抜けるように青い空。
 
 

あまりに素晴らしいエネルギーで、何枚も写真を撮りました。
 
 

なかなか離れがたくて、もっと滞在したかったです。
 

私はこの地が熊野と近いエネルギーだと感じました。
もしラクチに行く機会があれば、ぜひ感じてみてください。
(熊野本宮大社 旧社地 大斎原)


ラクチ遺跡の多くはスペイン人の侵攻によって破壊されています。
そしてその跡に教会が建てられています。
 

この石畳もよく見ました。石が立てて埋めてあるのです。
 

ラクチから1時間ほど走ったところで遅いランチです。もう夕方だよ。

ビュッフェは充実していて、どれも美味しかったです。
 

テーブルの写真とか、ぜんぜんない。

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かろうじて店内の様子。神殿みたいで美しい店内でした。

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ランチが終わったら、日が沈みました。
 

お店はこちらです。
Restaurant Parador Turistico Feliphon
 

この後、日が暮れていき、標高4000mの峠を越えていきます。
さすがにギュッと息苦しくなりました。

暗がりの中、雪山だけが月に照らされて浮かび上がりました。

私が座っている右側の窓からは、南十字星がずっと見えていました。

私は普段、北半球にいるから北極星を目指しているのだけど、南半球では南十字星がブレることのない天なのだろうなと感じました。
 



宝石緑 ムナイキ組曲 CD

インカのシャーマンの儀式・ムナイキをイメージしてプロデュースしたCDです。瞑想や、BGMとしてもご活用ください。
こちらのページで視聴できます。
 


次回からは旅の後半、チチカカ湖編へと入ります。
 

それでは、今日もこの言葉で。

 

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今日から 「喜び」 をテーマにお届けします。

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さて、私は前職の時代に海外のお客様と接する機会が多くありました。

コミュニケーションを通じて学んだことは、

「自分自身についてを話す」 ということです。


私たちは、組織や肩書きなど、名刺で自分を語るということに慣れているかもしれませんが、それは自分自身ではありません。

それらをすべて取っ払って、「私はこういう人です」 と表現することが、私を表現して誰かと向き合っていくということです。
 

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あるとき、こう言われたのです。


「日本人は趣味に寝ることとか、食べることって言う人が多いと思うけど、それはまるで空気を吸うことが趣味と言っているみたいに滑稽だよね。」
 
そうなのです。

人と会話をしてコミュニケーションを深めていくということは、自分がどんな人であるかを伝えることだし、相手を知ることです。

生きる上で、必須とも言えるようなことを趣味として最初に言うのではなく、なにかもう少し別のことを表現してみましょう。

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確かに美味しいものは人を幸せにしてくれるけれど、では食べることは何をもたらしてくれる行為なんだろう? と、考えてみるのもひとつの方法ですね。

たとえば、

誰かとともに過ごす時間の中で、一緒に美味しいものを食べる喜び。

身体にエネルギーが広がっていく喜び。

感謝が湧き上がってくる喜び。

…こんな風に、いろいろな喜びに繋がっていることに気づくでしょう。
 


ただ、忘れずに注目していただきたいのは、日常の苦しい体験からの逃避になっていないかどうかです。

人生の大変なことを頑張ったご褒美に美味しい食事…という風にしていると、頑張らないといけない人生が続きます。

また、その発想は、「喜びとは苦しみと引き換えるものである」 という決め事から生じているかもしれませんね。

こうして、好きなこと、喜ぶことを考察していくだけでも、様々な自分を発見することができます。

自分自身が、どんなポイントで、どんな理由で、喜びを感じているのかということを探求してみましょう。

そして、人生における趣味として、何か探してみましょう。

寝る、食べる、以外の何かをね。
 



始めは読書や映画鑑賞などで良いのです。

これまでスルーしてきたワクワクの感情は、新しい趣味習慣を通じてきっと生まれてきますから。

次回は、「喜び探しの達人になる」 というテーマについて、お話しますね。


それでは、今日もこの言葉で。

 

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プライベートブログの方で、神社参拝の服装についてを書きました。

大事なのは、心をこめて丁寧にお参りさせていただくという気持ちだと思います。

私が心がけていること、よかったら参考にどうぞ。