熊本県の四山神社を参拝しました。
熊本県といっても福岡県大牟田市の隣りの荒尾市で、県境付近にこの四山神社はあります。
同じ福岡県内でも大牟田市に訪れる
機会は今までほとんどなく、初めてでした。
車で運転しながら、初めての土地の感覚
を味わっていました。
福岡から高速を使うと南関インターで下ります。
南関といえば「南関あげ」が有名ですね。
そして県道を走って有明沿岸道路を走っていけば、
四山神社へ着きます。
有明沿岸道路という名前の通り
有明海を眺めながら車を走らせることになります。
沿岸道路は高架で立っているので、
沿岸の景色がよく見えます。
工場や大きなイオンモールが見えました。
そして、いよいよ四山神社へ。
四山神社は高台にあり、
急な坂を登らなければなりません。
車一台分しか通らないような坂を登ったところに
神社の駐車場があります。
四山神社は、神域の中にある四山古墳に
虚空蔵菩薩が降臨されたといわれ、
もともとはお堂でした。
明治に入って神仏習合分離の中で、
虚空蔵菩薩の徳に相当する造化の三神
(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神)
をお祭りして、四山神社となりました。
もしかしたら、昔はここに
香炉があったのかもしれませんね。
こちらの神社では2月13日、9月13日に
「こくんぞさん祭り」があります。
現在は神社となりましたが、
長年にわたって「虚空蔵さん」として呼び親しみ、
虚空蔵菩薩を祀ってこられたのがよくわかります。
こちらの神社では、「福銭五圓」を一人に1枚、
無料でお渡しされます。
お金や神様とのご縁をいただき、
商売繁盛、縁結び、家庭円満に
ご利益があるとされています。
神棚やお財布などにいれて御加護をいただき、
次回のお参りの時に倍額以上を納めてください~
ということでした。
そして、こちらは社殿右側から
四山神社の隣には綿津見神社もありました。
神社でお参りさせていただくとき、
もちろん自分のこともお祈りしますが、
自分以外の人のことだったり、
お参りさせていただいた神様やその土地が癒され、
発展するようにとお祈りさせていいただきます。
私たちすべての人の心の中には神仏がいます。
手を合わせ、心を落ち着かせ、呼吸を整えると、
おのずとそれまでの雑多な気持ちが振り払われ
自分の中心に戻っていくことができるでしょう。
神社で手を合わせるということは、
自分の中心に戻ることでもあるのです。
四山神社は山に立っていますので、
天気がいい日には、有明海、雲仙まで
見えることができるそうです。
この日は残念ながら曇りでした。
公園や灯台も山の上にはありましたよ。
次回は「福銭五圓」を持って、
天気がいい日にまた訪れたいと思います。










