なんと、今日はいきなりのお休みを頂きました。
ありがたいことで、せっかくなので、旦那さんと映画を観に行ってきました。
「ゼロ•グラビティ」

「生きる」ということがテーマ。
深かかったなぁ。
セリフが、自分に問いかけられているようでした。
主人公の諦めない精神、生きることへの執着、それは地球を選んで生まれてきた私たちへ投げかけられたメッセージにも受け取れました。
地球には大地がある。
水がある。
空気がある。
それは地球に生きている私たちにとって、当たり前の環境。
でも、そのあたり前の環境が、どんなに生きているということを実感させてくれる場所であるのか。
映画のスクリーンの中で感じた宇宙は果てしなく孤独だった。
地球はすごくほっと安心できる場所だった。
土は暖かで、あ~生きてるって実感できた。
私たちはこの地球に生まれて、ひとりじゃない。すぐ隣に誰かがいるよ。
それは普段当たり前のことだけど、
実はすっごく素晴らしいことなんだ。
中原淳一さんの詩を思い出しました~
もしこの世の中に、風にゆれる「花」がなかったら、人の心はもっともっと、荒んでいたかもしれない。
もしこの世の中に「色」がなかったら、人々の人生観まで変わっていたかもしれない。
もしこの世の中に「信じる」ことがなかったら、一日として安心してはいられない。
もしこの世の中に「思いやり」がなかったら、淋しくて、とても生きてはいられない。
もしこの世の中に「小鳥」が歌わなかったら、人は微笑むことを知らなかったかもしれない。
もしこの世の中に「音楽」がなかったら、
このけわしい現実から逃れられる時間がなかっただろう。
もしこの世の中に「詩」がなかったら、人は美しい言葉も知らないままで死んでいく。
もしこの世の中に「愛する心」がなかったら、人間はだれもが孤独です。
(「美しく生きる 中原淳一 その美学と仕事」より抜粋)
