1日土と向き合うと感覚が鋭くなります。
疲れたり、力が入るとすぐ結果に現れるからです。
調子が良い時は軸が見える作品に仕上がります。
私の中では巨大な作品です。
いつもは1キロ未満の作品コップやお茶碗を作っているので、この作品は4キロスタートです。
土が四倍になると、やはり難しい。
陶芸では、肘を固定することが重要になります。
幅が広がると脇が開きがちになり、手がブレて土もブレはじめます。
きっと肩も上がってるに違いありません。
身体を止めることがこんなに関係してくるとは、陶芸は奥が深いです。
それに土の硬さや厚みもいつもと同じ厚みでは失敗してしまいます。
今回は、予想の半分の大きさに仕上がりました。
何回も作って工夫していこうと思います。
次の作業は掘る作業です。
どんな仕上がりになるか楽しみです。


