毎年恒例となりそうな、和身塾合宿です。信貴山の玉蔵院は宿坊なのですが、旅館みたいに綺麗です。
以前にヨガ合宿でもお世話になりました。
携帯もほぼ圏外…。テレビもなく、山にこもるイメージです。
今回の合宿は、お昼から、広い部屋で棒を使って人と向き合う練習をしました。
人と人の間に物が入っても、今までのやり方と何も変わりません。
相手に作用する、しっくりくる場所というのが存在して、そこが見つかった時、お互いが心地よい状態になります。
言葉では、どう伝えたらいいのか戸惑いますが、緊張すると相手に伝わる事…。それは不快である事。
緊張がない状態だと不快ではなく気持ち良いという事、そして相手から意識を外さない事が大事という事が良くわかり。
相手に同調して、相手が気づかないように誘導する。これが出来るようになりたい。
人が変わると、同調の感覚も変わります。相手を感じると共に、自分の身体をコントロールして作用する位置を探す。
その追求は、面白いのですが、普段しない事をするのでとても疲れます。
相手に作用しないと、力で補おうとするので緊張度が増し、更に遠ざかるという結果に萎えながらも、最後まで向きあいの練習をしました。
後、面白かったのがクルクル回る練習をしたところ、目が回りリバースをもよおすハットリでしたが、クルクル回る途中で勝手に身体が動くという感覚を味わえて良かったと思いました。
自分の限界を軽く越えた感じがしました。たまには、そういう限界をこえる事に挑戦したいものです。
夜は、精進料理
そして、和身塾メンバーでの飲み会がスタート。
いろんな話が聞けて面白かったです。
二日目の朝は、早起きをして護摩行にいき、お経と太鼓の音や鐘の音を楽しみました。
本気でぶつかりあった合宿でした。
来年も参加したいです。
私も、こんな合宿が出来るよう精進します。


