アプリ婚活(season5-10) | ゚.+°Chie ゚+.゚ の日記☆

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気まぐれブログ♪
日々の出来事を中心に更新しています((*´∀`))

Uさんの続き⑦


次の週末は私の住んでいるエリアで韓国料理。

そこでUさんはお酒を2杯カクテル

3杯目を阻止しましたパー

私は1杯でほろ酔い。


お腹いっぱいになりホテルへ。

たまたま空いていたお部屋がサウナ付きで、毎日のようにサウナへ行っているUさんは大喜び。

私も酔いのせいか考えが浅はかで、

良かったねー!なんて言ってしまいました。


Uさんはウェルカムドリンクでお酒を選択ガーン

更にアルコールを補給し、サウナへ…。


その後の営みは…

また果てずに粘膜の限界まで延々とタラー

そして起床後のUさん…体調不良ガーン


それから仕事へ向かったUさん。

自営だからか、土日休みと決めてはいてもちょこちょこ仕事しています。


翌日の日曜は、初めて不動産屋へ行く予定が入ってました。

調子悪そうだけど…

予約したのに中止は困る。

とても不安でしたが、体調の悪いなか現地へ向かってくれました。

それからまた火曜あたりまで不調だったようですが、何とか回復。


次の週末も私の住んでいるエリアでお食事し、ホテルへ。

お酒はこの日も2杯で阻止パー

また延々と続きましたが、果てることができました。


これだけ身体を重ねてしまうと、

やっぱり扱いが雑になってくる。

寝ている時の、夢と現実の狭間で言うことをまともに受けてしまう私も私ですが…それでも傷付くショボーン

豚とか豚バカとかもやもや


翌朝

チェックアウト後、朝ご飯を食べに和食屋さんへ行きました。

そこでUさんはスマホとイヤホンを取り出しました。


私「えっ!?何するの?」


Uさん「途中かけのアニメがあるからさお願い


まだ一緒に暮らせていない貴重なデートの時間

有限の時間にすることなの??

と、淋しくなりました。


それからカフェへコーヒー


自分の世界には入らないものの、私が引越しの話を始めても別の話にすり替わってしまう。

不動産屋の予約は私が主導。

早く一緒に暮らしたいのは私の希望なので仕方ないですが…いつもあまり乗り気ではない空気を感じ、悲しくなる。


カフェを出て駐車場まで向かう途中、

少しずつ蓄積した不安不満が溢れ出して…

泣いてしまったタラー


私「やっぱり身体の関係を持ったのがいけないのかな…」


慌てて私をなだめ、

引越しの話を積極的にしてくれた。


私のマンションの前で解散し、

少しすると車で移動中のUさんから電話が。

Uさん「ごめんね、泣かせてしまって反省してる。身体の関係を持ったから変わったとかではないんだけど…慣れが出てしまった。Chieちゃんも少しはそういう変化あるでしょう?」


それからUさんは、同居するまでホテルに行ったりしないと仰った。

ちょうど、5月半ばまでに仕上げないといけない仕事があるそうで、土日含めて夜しか会えないとの事でした。


翌日の午後は

不動産屋を2箇所予約してあり訪問。

3軒の内見をし、少しずつ現実味が出てきたような出てないようなキョロキョロ

1週間考えて、気に入った1軒の申込みの可否を決めようと仰った。


その後の平日も大波乱…


私の望む

「安定した生活」

は訪れるのだろうかタラー


つづく